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【2024/05/18 16:19 】 |
おすすめの驚異の成功するための本●人を動かす(デール・カーネギー著)

あらゆる自己啓発本の原点とも言うべき本書は、1937年に初版が発行されると瞬く間にベストセラーとなり、累計で1,500万部を売り上げた。

『How to Win Friends and Influence People』は初版の発売当時と同じように今日でも十分通用する内容となっているが、その理由は、著者のデール・カーネギーが決して変わり得ない人間の本質を理解していたからに他ならない。

著者の信ずるところによれば、経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは「考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力」によるものとなる。

 

人と接する際の基本的な原則を基に、自分が重要視され、評価されていると相手に感じさせるようなスキルを教示する。

また、操られていると相手に感じさせないようにしながらつき合う基本的な手法にも重点を置いている。


カーネギーは、誰かに自分が望むことをさせるには、状況を一度自分以外の視点に立って観察し、「他人の中に強い欲望を喚起させる」ことで可能になると述べる。

更に本書を通じて、相手に好かれる方法、自分の考え方に相手を引き込む方法、相手の感情を害することなく、あるいは恨みを買うことなくその人の考え方を変える方法を学ぶことができる。

例えば、「他人にその考えが自分のものだと感じさせる」方法、そして「まず自分の失敗について語ってから他人を批判する」方法などである。

また、歴史上の人物、産業界のリーダー、そして市井の人々の逸話を交えながら、著者の論点が分かりやすく解説されている。

 

人間関係の古典として、あらゆる自己啓発本の原点となったD・カーネギーの名著。

常に机上において読み返す本として、重厚で華麗な装丁にあらため、四六判・上製(ハードカバー)とし、本文も読みやすく組み直した.

本書は、社会人として持つべき心構えを興味深い実例をもって説得力豊かに説き明かして類書の追随を許さない。

深い人間洞察とヒュウマニズムを根底に据えた感動の書。


聖書につぐ世界的ロングセラー。

 


読みながら、頭の中がメリメリと音を立てるほどの衝撃を受けました。

「読んだだけではダメだ、実践できるようになったらここにレビューを書こう」と思いました。

当時私は職場で、片手では足りない人々と険悪な関係にありました。「人を動かす」に書かれたことを実践した結果、全ての人と和解しました。

私が逃げたのでもなく、相手を懲らしめて追い出したのでもない。

仲良くなれたのです。もちろんそこに至るまでの修羅場が何度もありましたが「私は最高のバイブルを手に入れている」という確信を持って自分を奮い立たせました。
 
嫌われ者だった私は、今、誰と敵対することもなく、人と協力して仕事をできるようになりました。

金持ち父さんが「経済的自由」なら、この本は「人間関係的自由」をもたらしてくれます。

 

人間関係の王道を行く本です!

 

やはり評判に違わぬすばらしい本でした。

「人を動かす」というと何か恣意的なものを感じますが、実際には、このように人と接していったらいいのではないか、ということがとてもわかりやすく書かれています。

むしろ、それによって「人が(自然に)動かされる」という感じです。

 

相手の話を良く聞く、相手の立場になって考える、相手が重要だということを認める等、一見、まあそうだろうな、というタイトルが並んでいますが、著名人を含めて、その時の様子がありありと目に浮かんでくるようなエピソードが豊富に盛り込まれており、大変説得力があります。

とてもやさしい語り口で、断定調の所は全くないのですが、かえって深く引き込まれてしまいます。

この本で伝えたかったことを、この本自体で体現しているように感じます。

 

リンカーンが、他の人達に対して、あれ程、言い方や書き方に気を配っていたという事には驚きました。

南北戦争時、指揮官の不甲斐なさから起きたミスに対して、本人に怒りの手紙を書いて、その内容が自分の気持ちを押し殺して大変丁寧に書かれたものであったのにもかかわらず、結局引き出しにしまって投函しなかったという逸話が印象的でした。
 
読んでいるうちに、自分があの時、あの人に、あのような態度で、あのように言ったけど、本当はこうすればもっとうまくいったかも知れない、と反省することも色々出て来ました。

夫婦、子供、親、友人、上司、部下等、あらゆる人間関係の中で、すぐに応用できる内容だと思います。
 
ただ、筆者は、自分が本当にその人のことを考えて出てきた言葉でなくてはならない、ということも繰り返し述べています。

小手先の技術ではなく、心を大切にしている本だと思います。

 

著者が講演や実体験の積み重ねの中で、長い年月をかけて生み出して来たからだと思いますが、文章が大変こなれており、また、翻訳も素晴らしく、訳であることを忘れて、とても自然に読めるところも素晴らしいと思います。

風雪に耐え、時を超えてずっと残って行く本だと確信します。

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【2012/01/03 17:04 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
超おすすめの成功本!!★「戦う自分」をつくる13の成功戦略

この本のスゴイところは成功戦略を13のカテゴリーに分けたコトと、そのジャンルに適切な著名人の名言を織り込んだコトです。

やはり名言の名言たる所以を感じさせるものばかり。

その一言で全てを表現している名言を適切に引用してあり当たり前のことをしっかりやらなければ成功には至らない事を痛感します。

一つのテーマに様々な名言が数多く盛り込まれているため何か必ずシックるくる名言に出会えます。

そのため所謂「名言集」にありがちな「実は本質が伝わってこない感」も有りません

 

そばにおいて、何度も読みこめば困難に直面したとき、その言葉が勇気をくれるような気がします。


一言で言うと「燃え上がります」。

戦う自分を作る、という意味で。

セルフモチベーションアップの特効薬。

聖書のように、仕事で困難な局面を迎える度、抜き引きして読む、いう使い方をしています。

常に戦うあなたには、ピッタリの一冊。


人生の目標を定める上で「自分は何者か、どういう人間でどういう存在意義や価値観があるのか」という独自性を知ることが第一歩であり、 「自分の使命は誰かのために生きること」、「自分の人生は世の中のためにある」という最終目的に達するまでの過程が述べられている。

本文に引用されている「一つのことに集中するほど視野が広がっていく」、「復讐に燃えるのは器の小さな人間」、「過去の成功が未来の成功を阻む」、「ビジョンは二度創造される」「勇気の反対は大勢に迎合すること」、監訳者のあとがきの中の「卓越性とは行動でなく習慣である」というのも頷ける。

 

「この世にかけがえのない人などいない」というのもなるほどそうである。

つまり「自分がいなければ(恋人、家族、会社)はダメになる」というのは思いやりではなく思い上がりであり、「おごり」「たかぶり」でしかないと私は思う。


著者は品格を身につけることを再三説いておられる。

「自分を律する」自制心の大切さはわかるが、やりたくない「やるべきこと」をやる、「正しいこと」をやるという場合、モラルや価値感・基準が個々で異なることに注意が必要である。

その際、他人に義務や正義を強要したり自分を律しすぎないことが大切である。

私なら「やるべきこと」より「夢中になって楽しむこと、喜んでもらえること」、「正しい」ことより「自分がいいと思うこと」を優先してやりたい。


そんなことを考えさせてくれる本です。

20歳代の方にはぜひ、読んで欲しい本です。

きっと人生の指針になってくれるはずです。


すばらしい生き方の原理原則をまとめた本。

著者のマクスウェル氏は、リーダーシップ論の大家だ。

2007年に出版されたこの本(原著"Talent is never enough")で、人は「才能」というより何が必要なのかを、体系的に語っている。

「信念」「情熱」「主体性」「準備」「忍耐力」「品格」など13の成功戦略を提示し、成功者の事例や格言を山ほど引用しながら、説得力のある説明が続く。


個人的には、「主体性」の章で引用されたソクラテスのことば 「世界を動かすには、まず自分を動かさなければならない」や、「忍耐力」の章でのマクスウェル氏のことば「人生は長距離レースではない。本当は短距離レースがいくつも連続しているのだ」 が大事だと思った。

監訳者の渡邊美樹氏による序言とあとがきにも共感。

この本に自らを照らし合わせ、しっかりと生きていきたい


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【2012/01/02 18:40 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
おすすめの成功するための本★働きがいのある人生 ― 仕事が絶対面白くなる100の法則

会社を辞めた後に、この本を読むのはツライ。

ぜひ会社を辞める前に!

仕事と人生の法則がわかれば、時間と労力の90%を節約できる!

仕事がつまらない人は、年間200日以上つまらない!


ビジネスにおける成功にはすべて、ある種の予測可能な法則やパターンがあることを体験した著者が、勤勉、効率、柔軟性、組織、顧客、差別化、権力など、100の法則をわかりやすく解説する。


メンター、ブライアン・トレーシーによる、人生とビジネスの夢を 実現するバイブル中のバイブルと言えます。

夢をかなえるためのエッセンスが大所高所から細かな日々の 行動習慣にいたるまで、100個に凝縮されている、ある意味、私の中では、著者による本の中でも、決定版になりました。


人生、成功、ビジネス、リーダーシップ、お金、販売、交渉、そして 時間という分類ごとに、それぞれのキモを、テーマごとに2,3ページで核心をつくメッセージ、問いかけがいっぱい。

さまざまな問いかけを読んでいるうちに、気がつくと漫然と暮らしている自分のふがいなさにハッと気がつくと同時に、生き方を見直すさまざまな気付きや価値観の転換点を与えてくれます。

 

最後で曰く。

「アイデアはたくさん持っているのに何もしない人より、たった一つのアイデアを決断し行動を起こす人の方が、はるかにすぐれた成果 があがる」この言葉が、本書のエッセンスを表しています。

2度、3度、何度も目を通し、己の人生のメンター、 達人の極意とすべき、名著の一つです。

 

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【2012/01/02 16:46 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
定番の成功する本★道は開ける(デール・カーネギー著)

古典中の古典。

定番中の定番。


悩みを解決し、道を開いて人生を突き進むための本。

私も何度、この本に助けられたことだろう。

ストレスに悩む現代人に、悩みを解決する方法を教える古典的名著。

『人を動かす』とペアの装丁で四六判・上製(ハードカバー)とし、本文も読みやすく組み直した。
 
具体的な技法の奥に、人間の弱さをあたたかくつつみこみながら、心の持ち方、人生への姿勢を語って、読者に自己変革への勇気を与える本書は、これまで無数の読者から感謝をもって迎えられ、いまなお世界各国でベストセラーを続ける驚異の書である。

悩みの正体を明らかにし、悩みを解決する原則を具体的に明示して、こころの闇に光を与える不朽の名著。


著者の暖かい人間性と実話を散りばめた数々のエピソードは読む者に生きる力を与えます。

自己啓発本は数あれど、この本は「人を動かす」と共に、この先も読み継がれて行く不滅の書と言って過言ではないと思います。

書き始めにあるんですが、商品知識もない駄目なセールスマンが、ゴキブリの巣窟となった部屋に暮らすのに嫌気がさし、自らの人生を変えていったカーネギー自身の生き様が凝縮されている様に感じられます。

悩みと決別する強い決意を持ってすれば、誰でもが違う人生を歩めるのだと言う、読む者の勇気を鼓舞する人生讃歌だと思うのです。

教授や職業作家などの偉い先生の書いたものとは一味違う、著者自身の様々な職業を通した人生経験から書かれた、深い優しさと励ましに触れることが出来る珠玉の一冊です。

 

序章で、著者自身が語っているように第一部と第二部を読んで悩みの解決に役立たないならば、 本書をクズかごに捨ててもいい、とまで言っているので、そのそのつもりで読んだ。

しかし、クズかごに捨てるどころか、著者の説得力ある言葉に引き込まれ最後まで読んだ。

いろんなエピソードがこれでもかと次々に登場し、著者の主張を裏づけている。

それゆえに、読むのにかなり時間がかかった。その辺を重たく感じる人もいるかもしれないが、それでも読みあきることはない。

特に前半に大事な要点が詰まっている気がするが、全編を通して読み応えのある内容だ。

書かれていることは誰も知らなかった特別に発見されたものではない。

しかし、古今東西いつなんどきでも通ずる普遍性をもったものだと思う。

人間の悩みはいつの時代も変わりはなく、その対処法も変わらない。

つまり、原理原則は普遍ということだろう。


カーネギーが遺した、すばらしい名著。

あらゆる自己啓発本のルーツとも評される。

それだけのことはある。

「私が今日これから会おうとしているのは、おしゃべりで利己的で自己中心的で、恩知らずの人間どもだ。だが私は別に驚きもせず、困ってもいない。そんな連中のいない世界など想像できないのだから」。

唸ってしまうのは、世間や人間のくだらない部分を、特にかばいもせず時折淡々と述べている点だ。また運命というものも、結局どうしようもしようがない部分がある。

しかし、世間や他人に問題があるからといって、それで自分の人生を悩みや怒りや絶望で棒に振ることは止めよう。

しっかり考え、積極的に活動し、運命は受け入れ、忘れてもよいことは忘れ、中傷は気にせず、物事の良い面に目を向けるようにし、祈り、時には休み、身の回りを整理し、準備し、しっかり振り返り、人生を楽しみ、自己を追及する。

「人間には、自分の人生を努力によって向上させて行く素晴らしい能力がある」。

 

読了して本当に悩みの大半が、いかにも小さく感じてきた。

著者によると本書は読む本ではなく、研究し、利用して新生活に進むための「案内書」であるとのことである。

したがって、大事なところには線を引き、熟読し、自分の人生に応用する必要がある。

なので、線を引いたところとその前後を、何度も読み返して実生活に生かしたいと思う。

そして、最後の章は悩みを克服した人たちの31のストーリーになっているが、

個人的にはロックフェラーの話が一番心に響いた。

彼が53歳で医師からこのままでは死ぬと言われ、会心し、お金を稼ぐことに心血を注ぐのではなく、お金の力で世の中に貢献しようと考えを改めたおかげで、98歳まで生きることができたという話だ。

 

この本を読んで、さすがに名著といわれるだけのことはあると、納得した。
 
悩みを少しでも抱えている人にとって、是非とも読んで頂きたい、絶対お勧めの名著である。




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【2011/12/31 22:43 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
おすすめのビジネス書★人生を絶対に後悔しない 「やりたいこと」が見つかる3つの習慣

●「つまらない毎日」を劇的に変えるには?

あなたは毎日が楽しいですか?

義務のようにただ学校や会社に行き、心躍るような趣味の一つもない、そんな「つまらない毎日」の繰り返しに、飽き飽きしていませんか?

 

●刺激のない日々を劇的に変えるには、「やりたいこと」を見つけることです。

本当にやりたいことが見つかれば、その実現に向けて、一日一日をワクワクして過ごせます。

 

●3つの習慣で「やりたいこと」が必ず見つかる!

しかし、「やりたいこと」は簡単には見つかりません。

そこで本書では「発見する」「行動する」「直感に従う」の3つを習慣化する方法を紹介します。

 

●自分の欲求に従って、やりたいことを「発見」する。

多忙な日々の中でも、やりたいことを「行動」に移す。

それが本当にやりたいことかどうかは、「直感」に従う。

このサイクルを回すことで、誰でも必ず「やりたいこと」が見つかります。

 

●人生を後悔したくないあなたに読んでほしい!

「就職活動を目前にして、どんな職業に就きたいのかわからない」

「今の会社でやっている仕事が、本当に好きなことだと思えない」

「プライベートも充実させたいけど、何をすればいいか見当もつかない」

 

●そんな人は、ぜひ本書を読んでください。

やりたいことを見つけて実現できる、後悔しない人生を送れます!

 

●この本が極めてユニークなのは、 「やりたいことを見つけなさい」という単純なメッセージ だけではなく、その具体的な方法論まで書かれていること。


無情な後悔をする前に、是非本書を一読することをお勧めします。

 

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【2011/12/17 11:39 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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