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【2024/05/17 05:48 】 |
パイオニアにはパイオニアとして喜のびがある

ダルビッシュが大リーガーに移籍する記者会見をやっていた。

今でこそ、大リーガーに行くこと自体は、それほど珍しいことではなくなった。

イチローのように活躍している人もいるしね。

でも、それもこれも、「野茂」のおかげだ。

最初に「野茂」が大リーグに移籍したことがダルビッシュに繋がっている。

野茂がパイオニアとしての働きをしてくれたわけだ。


どの分野にもパイオニアという人がいる。

そのパイオニアが作った道を、後継者が歩いていく。


パイオニアは無茶苦茶、大変な努力と忍耐と交渉力と強靭な精神力が必要だといことはみんな、分かるよね?

最初は「けもの道」だった大リーガーへの道も、今では高速道路まではいっていないかもしれないが、アスファルト舗装された道ぐらいにはなっているんじゃないかな。


みんなでさ、どんな分野でもいいから、パイオニアを目指そうよ。

パイオニアは、唯一、ただ一人としての楽しみと喜びが得られる。

まだ足跡のない雪原を自分の足で足跡を残していくのだ。

今朝の東京のように。


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【2012/01/25 03:14 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
プライドが高いからこそ、いつでも心の柱だ。

「本当にプライドが高いから、いくらでも頭を下げられるんだよ。」


コンビニでバイトをしている時、酔っぱらいから因縁をつけられました。

オーナーはそんな酔っぱらいに丁寧に、頭を下げていました。

「なんで、あんな人に丁寧にできるんですか?」と聞いた時の答え。


プライドはいつでも心の柱だ。



プライド―それでも人は生きていくなり




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【2011/12/22 06:36 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
●自分を磨く方法●落ちた2匹のカエル

二匹のカエルが、牛乳の入ったバケツに落ちてしまった。

這い上がろうとしたが、バケツの縁までは高く、壁はつるつるしてどうにもならない。

一方のあきらめの早いカエルはもう一匹に向かって言った。

「もうだめだ。僕たちはここから出られないよ。」

そして目を閉じ、バケツの底に沈んでいって溺れ死んだ。


もう一匹のあきらめの悪いカエルは「いやだ。死にたくない。何とかならないのか。」と、とにかく泳ぎまわり、出口を探したり、飛び上がったりしていた。

そうこうするうちに、いつの間にか足元のミルクが固くなってきた。

かきまわされた牛乳の表面がバターに変わっていたのだ。

カエルはその上から飛び上がって、バケツから出ることができた。


どんな苦しい状況でも、ときには絶望かと思われるような状況でも、必ずできることはある。

考え込んでいても活路は開けない。

立ち止まらずに、動き続けることだ。

そうすれば、思いもかけない可能性が見えてくるものだ。

 


 


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【2011/12/21 11:08 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
自分を磨く方法●誇りを持つ

その国では、占領した国の高官を逮捕してとらえると、城壁を磨く仕事をさせていた。

それは危険で、もっとも下級の者のする仕事とされていたからだ。

壁を磨く者たちの顔には、「なんで俺たちがこんなことをしなければならないのか」という不満と羞恥と絶望が、ありありと浮かんだ。


ある日のこと、その国の王様の目に、実に楽しそうに城壁を磨く若者の姿が映った。

気高くさえ見えた。

それは占領した隣の王子だった。


やがて、子どものいなかった王様は、その王子に王位を譲り、いつしか、城壁を磨く仕事は、選ばれた者にのみ許される高貴な仕事となった。

王子と他の高官たちとの違いは何か?

それが、自分自身に誇りを持つ者とそうでない者の違いだ。

自分に誇りが持てないとき、人は、自分がやっていること、持っているもの、関わる人々によって、それを得ようとする。

すでに自分に誇りを持っている人は、自分がやっていること、持っているもの、関わる人々を誇り高いものにする。


では、王子ではない私たちは、どうすれば誇りを持つことができるのか?

自分に恥じることをしないこと、そしてすでに十分に成功した自分が自ら選んで、この仕事をしている、という立場で物事にあたることだ。

その仕事から価値を得ようとするのではなく、すでに十分に価値ある自分が、その仕事に価値を与えている、ということを忘れないようにするのだ。


これは自己暗示ではない。事実だからだ。

 

 

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【2011/12/21 04:44 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
何であれ最善を尽くすことさ

私たちは、仕事やさまざまな活動に、「何を」したらいいのか、成長できるのか、幸福になれるのか、と考える。

けれども、成長と幸福という点では、何をするかよりも、「どのように」するか、のほうがずっと重要だ。


アメリカの公民権運動指導者として、ノーベル平和賞を受賞したマーティン・ルーサー・キング牧師は言った。

「あなたが道路清掃人なら、最高の道路清掃人になりなさい。ミケランジェロが彫刻するように、ベートーヴェンが作曲するように、シェークスピアが戯曲を書くように、あなたの道路を掃除しなさい。あなたの死後、すべての人たちから「自分の仕事を立派に成し遂げた道路清掃人がここにいた」と言われるくらいに、見事に道路を掃除しなさい。」

 

精魂込めて最善を尽くして行う限り、あなたはどんな仕事、活動からも学ぶことができる。

けれども、工夫もなく、言われた通に、マニュアル通りに、人並みに行うのであれば、どんなに収入の高い仕事であっても、成長はない。

およそ仕事の価値は、その仕事そのものにあるのではない。

誰が、どのように、それを行うかによって、その価値が決まる。


何であれ、やると決めたら、そのことに最善を尽くそう。

それが、人の尊敬と感動を呼ぶ。

そして、何より、あなたに成長と幸福をもたらす。

 

 

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【2011/12/19 18:23 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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