お勧めのビジネス本(ブログ) お勧めのビジネス書(サイト) お勧めのTOEIC問題集・攻略法
日刊GCPメルマガ 週刊GCPメルマガ 医薬品ができるまで
ホーライ製薬(ブログ)/(サイト版) GCP解説(サイト版)(ブログ版) ホーライ社長の独り言
GCPガイダンス(条文別) 治験に関する通知集 治験のホームページ
治験とは 治験リンク集 モニターへの道
ホーライ製薬のfacebook ホーライのツイッター 塚田 淳彦 facebook
ワンダーランド日記 3日でできる自己啓発 3秒で分かるビジネススキル
TOEIC攻略法、TOEIC勉強方法 治験・臨床試験等のニュース 医学知識等(ブログ版) ●サイト版
仕事のコツ(超シンプル) 仕事ができる人に成る方法 GCPメルガマのバックナンバー
成長する方法 お勧めの音楽 成功哲学・成功原則 
仕事の達人になる方法(上級編) 元気が出るヒント GCPの解説 / GCPの問題集
仕事の達人になる方法(仕事のコツ集) 人生と仕事の成功法則 やる気が出るヒント
もっと見たい!という奇特な人はここをクリック!(日々増殖するリンク集)別ウィンドウで開きます。

今日は何が更新されているのかな?
  


忍者ブログ
  • 2025.05
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2025.07
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/06/24 06:48 】 |
メールは真意が誤解されることもあるがアイデア製造機だ

現代社会ではメールが公私に渡り、コミュニケーションの重要な伝達手段だ。

このメールが出現した頃に、困ったことは「言いたいこと」がこちらが思ったとおりに「伝わらない」ことだった。

それまでは電話や面と向かって「言いたいこと」を言うのがメインだったので、相手の誤解を取り除きながら、コミュニケーションを取ることができた。

でも、メールでは下手すると、感情すらうまく伝えられず、その気は全く無いのに、相手を怒らせてしまった、ということもあった。

今ではメールの書き方も少しは慣れたし、「微妙」な話題はメールと電話(対面)のミックスでやったほうがいい、ということも分かってきた。

メールを「受け取る側」も学習してきて、メールでケンカすることも減ってきた。

 

社内のメールは時間を限定して処理するのが効率的だ。

緊急に返信しなければならないことだけは朝一で返信するが、それ以外は別の仕事をやりながら、ひと段落つく度に返信すればいい。

それと、帰宅前には絶対にメールを覗かない、というのも大事なノウハウだ。

そうしないと、残業続きになる。

 

研修ツールとしては毎週、火曜日に「英語学習のメルマガ」を発信し、金曜日に「GCPメルマガ」を配信している。

研修の案内もメールでやっているし、研修のフォローアップにメールを使うこともある。

 

とかくツールには「便利」と一緒に「危険」は常に付きまとうものだが、「メール」を賢く使っていこう。


メールに書くことで、自分のアイデアがはっきすることも多いし、また、そのようにメールを使うべきだろう。

本当に相手に伝えたいことは何か?

箇条書きにすると、どうなるか?


書きたいことから書いていき、あとで見直して、順番が簡単に変えられる、というのも「手書き」とは違ったデジタルのいい点だ。

この長所をいかんなく発揮させよう。


メールは伝達手段だけでなく、アイデアプロセッサーにもなりうるわけだ。





人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン


 

拍手[0回]

PR
【2011/06/26 18:59 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
メールは真意が誤解されることもあるがアイデア製造機だ

現代社会ではメールが公私に渡り、コミュニケーションの重要な伝達手段だ。

このメールが出現した頃に、困ったことは「言いたいこと」がこちらが思ったとおりに「伝わらない」ことだった。

それまでは電話や面と向かって「言いたいこと」を言うのがメインだったので、相手の誤解を取り除きながら、コミュニケーションを取ることができた。

でも、メールでは下手すると、感情すらうまく伝えられず、その気は全く無いのに、相手を怒らせてしまった、ということもあった。

今ではメールの書き方も少しは慣れたし、「微妙」な話題はメールと電話(対面)のミックスでやったほうがいい、ということも分かってきた。

メールを「受け取る側」も学習してきて、メールでケンカすることも減ってきた。

 

社内のメールは時間を限定して処理するのが効率的だ。

緊急に返信しなければならないことだけは朝一で返信するが、それ以外は別の仕事をやりながら、ひと段落つく度に返信すればいい。

それと、帰宅前には絶対にメールを覗かない、というのも大事なノウハウだ。

そうしないと、残業続きになる。

 

研修ツールとしては毎週、火曜日に「英語学習のメルマガ」を発信し、金曜日に「GCPメルマガ」を配信している。

研修の案内もメールでやっているし、研修のフォローアップにメールを使うこともある。

 

とかくツールには「便利」と一緒に「危険」は常に付きまとうものだが、「メール」を賢く使っていこう。


メールに書くことで、自分のアイデアがはっきすることも多いし、また、そのようにメールを使うべきだろう。

本当に相手に伝えたいことは何か?

箇条書きにすると、どうなるか?


書きたいことから書いていき、あとで見直して、順番が簡単に変えられる、というのも「手書き」とは違ったデジタルのいい点だ。

この長所をいかんなく発揮させよう。


メールは伝達手段だけでなく、アイデアプロセッサーにもなりうるわけだ。





人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン


 

拍手[0回]

【2011/06/26 18:58 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「効率化」と「手抜き」はもちろん違う

仕事は効率化できるのであれば、効率化するに越したことはない。

だけど、時々、「効率化」と言って、「それ、ただの手抜きじゃないの?」という場面に出会うこともある。

たとえば、治験薬の副作用が多発した時に、その都度、対応を考えるのではなく、1年に1回、まとめて検討する、なんていうことだ。

法律やガイドライン、SOPで縛られてしまう手続きは「手を抜かない」。

そういう縛りを残したまま、「さすがに、これは無駄じゃない?」という点を見つけるのが楽しいのだ。

イノベーションを考える時に、それをいいことに「手抜き」を考える輩もいる。

押さえるべきは押さえ、それでもなお、効率的に進めることができるはずだ。

 

簡単な話し、「稟議書」を廃止するってのはどう?

少なくとも、無駄に朱肉を使わなくてすむよ。

「連帯責任」は「無責任」だからね。

無駄に「稟議書」を作っているのに、重要な届を当局に出し忘れている、ということもある。

つまり社内監視の「形骸化」だ。

「何が重要なのか?」ということを誰も判断しなくなる。

誰も自分ひとりで責任を負う、ということに弱腰になる。

 

自分の会社・職場はどうだろう? と見回してみることをお勧めします。



人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン




 

拍手[0回]

【2011/06/25 18:26 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
あなたは「賢い」旅人ですか?

なぜ、その「SOP」が定まっているのか?

社内に様々な「SOP(Standard Operating Procedures)」があると思います。

皆さんはそのSOPに従って仕事をしていると思います。

でも、何故、SOPでそのように決められているのか、を考えたことがありますか?

そこには色んな理由があり、それを知らないと、SOPに縛られたり、SOPを逸脱しやすくなります。

 

さらに、こんな例もあります。

SOPの話から外れますが・・・・・・。

ある野原を歩いていたら、道が急に、大きく右に回りこんでいました。

何故だろう?と思わない人は、その道に従って(遠回りになるけれど)、右に回り込みながら歩いていきます。

疑問がないので、遠回りも苦労とは思わずに進みます。

ところが、ある旅人は、「あれ?何故、ここで道が大きく迂回するの?まっすぐに進めばいいじゃない」と思います。

実は、その野原には昔、大きな池があり、それを迂回するために道が大きく右に回り込んでいたのです。

その大きな池も、時代が変わり、すっかり干上がってしまい、今では普通の野原になっています。

そこに気づいた「賢い」旅人は、みんなのために道を切り開き、まっすぐに進めるようにしてくれました(こういう旅人を僕らは「パイオニア」と呼びます)。

 

「SOP」も同じです。

よくよく考えると、実はその「手順」や「ステップ」は、今では不要なことなのかもしれません。

だから、常に「何故、この作業をやるのか?」を考えて仕事をしましょう。


SOPだけではありません。

上司からの指示・命令も「何故?」と考えていきます。

そうすることで、普通に過ごす3年分を、1年間で経験できます。

「何故、それをやるのですか?」



人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン






 

拍手[0回]

【2011/06/24 20:41 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「一歩前に出よう」

そうしたほうが良いかもしれないが、別にそこまですることはないだろう、と考えることがないですか? 

一方で、ここまでしておけば大丈夫だろうけど、もう少し先までやっておこう、と考えて行動できる人もいます。


もし、あなたが社会で成功して出世したいのであれば、後者にならなければならないでしょう。

 
積極的な人とそうでない人は、一緒に仕事をするとすぐにわかります。

まず、積極的な人は、動きが違います。

次に次に先を考えて行動するので活発で先見性が冴えています。

また、発する言葉も違います。

プラス思考によるポジティウ゛な言葉を話します。

他人の悪口や不平不満を言いません。

一緒にいて爽やかです。


 
いい加減な仕事をするくらいなら、何もしてもらわないほうが組織にとっては安全なくらいです。
 
歩けばつまずくこともあります。

つまずかいないのは歩いてないからです。

失敗しないのは、前に進んでいないからでしょう。

挑戦にはリスクがつきものです。

しかし、挑戦なくしては進歩はありえません。

大事なことは、前進して失敗したら、そこから学ぶ教訓を次に活かしてさらに前進することです。

そのようにして人類はこれまで進歩してきたと思います。

一日一歩前進、という気持ちで常に前向きに考えて行動することが積極性の芽を育てていくと思います。



人気ブログランキングへブログランキング
blogram投票ボタン


 

拍手[0回]

【2011/06/24 06:38 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<前ページ | ホーム | 次ページ>>