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ショスタコーヴィチの交響曲のなかでは均整の取れた構成をしており、ショスタコーヴィチの最高傑作として位置づけられる。 親しみやすい作風であることもあって、世界中のオーケストラのスタンダード・ナンバーとなっている。 元気な曲なので、クラシック音楽入門としても最適。 さらに、さらに! このバーンスタインのライブ盤は「トリハダ」もの。 「ショスタコの5番」といえば、後にも先にもこれしかないといっていいほどの決定的・歴史的名演がこの79年、東京文化会館での来日公演時のライヴ・レコーディング盤です。 この緊張感がたまらない。 第4楽章は狂気の乱舞だ。ロックだ! 凄い!
クラシック音楽なんて「女子どもの音楽だ」と思っている人こそ、この曲を聴くべきだ。 レッド・ツェッペリンも真っ青さ。
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おすすめのクラシック音楽★シューベルト『未完成』:美しい旋律と叙情性に彩られた未完の名曲 小説だったら一片の価値もない。
実は、なんと幻の第3、第4楽章を模倣して作った曲まであるという。
ほかのシューベルトの作品と比べても格段に美しい曲だ。 流暢に流れ出すメロディのあとには叙情的なメロディ。 未完にして完成された交響曲第8番だ。 下記のアルバムに入っている「シューベルト交響曲第9番:グレート」も最高だ♪ カラヤンも若い指揮をしているよ。
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いわゆる三大ヴァイオリン協奏曲というと、ベートーヴェン、ブラームス、メンデルスゾーンの曲を指す。 前二者の雄渾、重厚、男性的なイメージと比べて、メンコンは優美、洗練と、どちらかというと女性的なイメージだ。 この優雅さはきっと彼の家柄や育ちによるものだろう。 この曲は、美しい旋律が纏綿と続く第1楽章の出だし(すごっ~~~~く素敵!)からして魅惑的だ。
ヴァイオリン協奏曲のNo.1だ。 ちなみにメンデルスゾーンはあの有名な「結婚行進曲」の作曲者です。
感動的な名演奏です。 超おすすめ! まるで、極上のワインだ。
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もっともプラハの人はこの川の名をモルダウとは呼ばない。 「モルダウ」とは長く支配されていたドイツ語での呼び方だからだ。
作曲者のスメタナは、チェコ国民楽派の父である。 彼はボヘミアの民族的な音楽や伝説などを素材に、多くのオペラや器楽曲を書いた。 この「モルダウ」を含む長大な交響詩「わが祖国」も、まさにその代表作と言える。 6曲からなる連作交響詩で第1曲「高い城」から「モルダウ」「シャールカ」「ボヘミアの森と平原」「ターポル」、そして第6曲「プラニーク」で構成されている。
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先日の「オールナイトニッポン」のスペシャル番で、吉田拓郎が「今年はツアーをやります」と宣言した。 前回(2年前?)は体調不良のため、ツアーの途中で、その後の全てのツアーをキャンセルした。
昔のように「朝までやるぞー!」でなくていいから、せめて「これから3時間はがんばるぞー!」でいいので、ツアーをやってほしい。 もう、これが最後かもしれないので(拓郎にとっても、僕にとっても)、もし、ツアーを始めたら、今回は是非、行きたい。 あ、小田さんが新しいアルバムを出したので、それも楽しみだ。 「どーも」だ。 「そうかな」から約6年振りのオリジナルアルバム発売! 「そうかな~相対性の彼方~」から約6年ぶりとなるオリジナルアルバムは「今日もどこかで」「さよならは言わない」「グッバイ」というシングル作品が3曲。 さらにCM楽曲、映画主題歌など強力タイアップ作品が多数収録されるベストアルバム的作品。 「そうかな」も購入したので、今回の「どーも」も購入予定。
う~~~ん、ユーミンのアルバムも出たし、今年は音楽三昧かな。 ●Road Show(Amazonオリジナル・クリアファイル(チケットサイズ)特典付き) ●【送料無料】Road Show
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