× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
坂本冬美, 椎名林檎,忌野清志郎,松任谷由実,THE ALFEE 他 EMI ミュージック・ジャパンのアーティストによるリスペクトに満ちたザ・ビートルズのカヴァー・アルバム 特に「またきみに恋している」が大ヒット中の坂本冬美が歌う、「AND I LOVE HER」が最高にいい。 そして、このアルバムの中で一番の出色は、忌野清志郎の「DON'T LET ME DOWN」だ。 キヨシローの魂の絶叫になっている。
●BACK IN THE U.S.S.R./布袋寅泰 ●THE FOOL ON THE HILL/原田知世 ●NORWEGIAN WOOD/高中正義・松任谷由実 ●TICKET TO RIDE/THE ALFEE
大阪で生まれた女、時の過ぎゆくままに、 夏をあきらめて・・・・など等 大人のあなたにお薦めです。
■■■ おすすめの音楽、クラシック入門、ジャズ入門、おすすめポップスのサイト ■■■ ↓ ●「おすすめの音楽、おすすめのクラシック、おすすめジャズ、おすすめポップス」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。 PR |
||
![]() |
昭和35年(西暦1960)生まれの僕らにとっての音楽のヒーロー、ヒロインは? 僕の両親の世代は美空ひばりだろうね。 では、僕らは?
グループサウンズには、少しひっかかっている。 歌謡曲だと西城秀樹、野口五郎、郷ひろみの新御三家が、もろにど真ん中だ。 ちなみに、僕は誕生日が1年違いで一緒の山口百恵が好きだった。 フォークも僕が中学時代から流行した。 その後ちょっとして僕が高校時代にユーミン、中島みゆきだ。
最初はイロモノという扱いだったサザンの2曲目が「いとしのエリー」。 あら?今度はこういう路線?やっぱりサザンは一発屋だったね、なんていう評論家の予想をはるかに裏切って「いとしのエリー」はヒットした。
特にすぎやま氏をうならせたのが「いとしのエリー」で、サビの部分がそれまでの日本の歌謡曲にはなかったコード進行で、うんちゃら、と解説していた。 なるほどね、と僕は思ったが、まさか、自分がこんなにサザンや桑田にのめるこむとは当時は思わなかったね。 桑田佳祐が食道ガンの手術の時に、全身麻酔が効くまで音楽を流して欲しいと言い、好きな音楽を聴きながら手術にのぞんだらしい。
今ならきっとサザンの「BOHBO No.5 」だ。 ベートーヴェンの『運命』は、ちょっとやめておこう。
|
|
![]() |
「運命」はこのように戸を叩くのだ、とベートーヴェンが言った、あのテーマですね。
かなり少ないのでは?
そして、第3楽章からクライマックスの最終楽章の勝利へ!
一度は聴いておきたいクラシックの名曲です。(一度聴いた方は、二度目をどうぞ。)
■■■ おすすめの音楽、おすすめのクラシック、おすすめジャズ、おすすめポップスのサイト ■■■ ↓ ●「おすすめの音楽、おすすめのクラシック、おすすめジャズ、おすすめポップス」の紹介サイト。ここであなたの人生が変わる。 |
|
![]() |