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【2025/04/21 05:29 】 |
僕たちには『ビートルズ』がいなかったけれど、『サザンオールスターズ』がいた。

サザンオールスターズ(SAS)がデビューして今年で33年だ。

http://www.asahi.com/showbiz/column/harayuko/TKY201107030104.html


「学生バンド」としてデビューしたSASも、孫がいるおじいちゃんメンバーが2人もいる。

昨年は、桑田佳祐の食道ガンというショッキングなこともあったが、どうやら元気でやっているらしい。

「イロモノ」としてデビューしたSASはその後、「エロチック路線」と「バラード路線」をうまく、使い分けながら常にトップを走ってきた。

凄いと思う。


ちなみに僕が大好きなSASの歌は桑田が歌っていない「松田の子守唄」。(無性に泣ける。)

http://www.youtube.com/watch?v=AlV8RbHzf1w




「松田の子守唄」は下記のアルバムに入っている。


バラッド '77~'82 (アマゾン)

バラッド’77~’82/サザンオールスターズ サザンオールスターズ(楽天)


 SASとともに青春を過ごし、SASと一緒に歳をとり、桑田と一緒に中年になる。

それが同時代に一緒に過ごした特権だ。


あたなの「ビートルズ」はSASですか?

それとも?

ちなみに我が家の娘だちにとっては「嵐」であり「SMAP」だ。

一緒に人生を伴走してくれる音楽がある、というのは人生の至宝だね。



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【2011/07/08 07:19 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「ヒッピー」になりたくて

どんな世界にいても、どんな国にいても、「落ちこぼれる」人がいる。

それは「いい悪い」ではない。

日本でも昔から、「駆け込み寺」があった。


現実に社会に馴染めない人を「受け止めてくれるシステム」がある社会がいい。

アメリカでは東海岸で「あ、俺、この世界、だめ」と思った人は西海岸に行き、ヒッピーになり、パソコンなどを作ってしまう。

カリフォルニアに行ったり、ロサンジェルスに行ったり。


僕に好きな詩人の茨木のり子は「落ちこぼれ」を「和菓子の名前いつけたいやさしさ」と表現している。

 

「落ちこぼれ」   茨木のり子
 

  落ちこぼれ
     和菓子の名につけたいようなやさしさ

   落ちこぼれ
     今は自嘲や出来そこないの謂

   落ちこぼれないための
     ばかばかしくも切ない修業

   落ちこぼれこそ
     魅力も風合いも薫るのに
 
落ちこぼれの実
     いっぱい包容できるのが豊かな大地

   それならお前が落ちこぼれろ
     はい 女としてとっくに落ちこぼれ

   落ちこぼれずに旨げに成って
     むざむざ食われてなるものか

   落ちこぼれ
     結果ではなく

   落ちこぼれ
     華々しい意思であれ
 


会社を転々として、いわゆる一流の大手の製薬会社を辞めて、大手とは言えない普通のCROにいる僕は、ある種類の人から見たら「立派な落ちこぼれ」だ。

結果ではなく、僕の意思でなった「落ちこぼれ」でありたいと思っている。


ヒッピーになりたくて髪を伸ばし、フォークギターを買い、タバコを吸い始めたのは30年以上も昔し。


僕の昔話は誰かの未来。


落ちこぼれてもいいだよ。





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【2011/07/02 03:04 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
何故、将棋の人気は衰​えないのか?

昨日のNHKテレビで、「将棋の人気」についてやっていた。

今ではネットテレビを使って、どこからでも「将棋の師匠」に習うことができる。

このネットテレビのシステムは、ある「ゲームメーカー」が提供している。

なぜ、そのゲームメーカーが、システムを提供しているかというと、「何故、将棋の人気はすたれないのか」ということを研究するためとのこと。


テレビゲームは一時的には人気が爆発的に上がっても、ある期間が過ぎると、人気が下がる。

ところが、将棋は何百年も人気が衰えることがない。

将棋のルールもシステムも全然、変わらない。

それなのに、人気は落ちない。

何が、将棋に人を引き付けるのだろう?


これは、将棋に限らず、チェス、囲碁、麻雀、等など、いろんなゲームで言える。

僕は「ヒカルの碁」が大好きだ。

ある少年が囲碁を通して、成長していく姿を描いたものだ。

「ヒカルの碁」では、囲碁を通じて、自分の成長を実感できる、というのが、「囲碁の魅力」になっている姿が描かれていた。

つきつめれば、そこだ。


たとえ麻雀であっても、ライバルや強敵が現れると、「倒したく」なる。

これは人間の闘争本能だと思う。

そして、その「倒すために」自分が鍛えられる。

鍛えられることによって、自分の成長が自分でも感じられるのだ。(スポーツでも一緒だよね。)


人間は「成長したがり屋」なんだと思う。

そう思わない?



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【2011/06/02 06:02 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「今日」がいとおしいのは何故?

中学時代からの友人Kが急死した。

死因は脳溢血だったらしい。

そういう年代になったということだね。

この友人Kとは中学生の頃、よく「世界7大不思議」的な話をした。

「何故、アスカの地上絵はあるのか?」

「どのようにして、ピラミッドを作ったのか?」

「果たして、地球外生命は(と言うか、UFO)は実在するのか?」

・・・・・・というようなことね。

マージャンも強かった。

僕は働き始めてからはマージャンをやらなくなったが、友人Kは会社員になってからもひとりで雀荘に入り、高レートのマージャンを打っていた。


ぽつり、ぽつりと友人、知り合いが亡くなってきた。

ひとごとではない。

健康だけが唯一の財産だと思っていこう。

明日が来るのは当たり前、という考えはやめよう。

そう思うと、「今日」がいとおしくなってくる。





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【2011/06/01 02:06 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
明日から頑張るんじゃない。今日・・・今日だけ頑張るんだ

『明日から頑張るんじゃない。今日・・・今日だけ頑張るんだ。 今日がんばった者、今日がんばり始めた者にのみ、明日が来るんだ。』

明日、頑張ろう、という発想からは、どんな芽も吹きはしない。

そのことに20歳を超えて、まだわからないのか?

もちろん、わかっているが、必死になって頑張ることがあまりに大変で面倒臭いから、ついつい先送りにしてしまうのだ。

しかし、今日できなかった大変で面倒臭いことは、本当に明日になったらできるのだろうか?


言うまでも無く、「明日から」「次から」なんていう先送りは単なる逃げ。

そんなことをやっているうちは、永遠に頑張るはずの明日はやってこない。

 

がんばるのは今日。今、このときしかない。



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【2011/05/19 07:35 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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