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●斉藤哲夫「されど私の人生」
アマチュア時代から、あがた森魚、野澤享司、鈴木慶一、はちみつぱいらと親交を深める。 その後ファーストアルバム『君は英雄なんかじゃない』を発表する。 “悩み多きものよ”“されど私の人生”が URC 時代の代表的作品。 1973年CBSソニー から『バイバイ・グッドバイ・サラバイ』、1974年『グッドタイム・ミュージック』1975年『僕の古い友達』など3作品をリリース。 野澤享司のことを歌った、“野澤君”などの楽曲がある。また、その文学性の高い歌詞から若き哲学者、歌う哲学者等の愛称でも呼ばれた。 その後、キャニオンから2枚のアルバムとミニアルバム『ピカ-ピカ』をリリース。(宮崎美子が出演していたミノルタ(現コニカミノルタ)X-7の CM ソング「いまのキミはピカピカに光って」収録。)
●斉藤哲夫「されど私の人生」 吉田拓郎も歌っている。 人生を唄った歌は数多くあるが、この曲は5本の指に入る名曲だ。
●斉藤哲夫「バイバイグッバイサラバイ」 一般の人には全くなじみが無いと思うけれど1970年代のフォークソングに浸った人には、知る人ぞ知るフォークソングの名曲だ。
●斉藤哲夫「グッド・タイム・ミュージック」 う~~ん、名曲だ。 音楽家のサガとリスナーの深い絆を唄った斉藤哲夫の中での一番の作品です。
●斉藤哲夫「いまのキミはピカピカに光って」(作詞:糸井重里、作曲・編曲:鈴木慶一)
●斉藤哲夫「悩み多き者よ」 心に沁みる音楽。 青春が甦ってくる。
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