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【2025/05/07 18:11 】 |
お勧めのビジネス書●『心を動かすプレゼンの技術 人前で話すのが苦手なあなたへ 』


先週に引き続き「藤沢 晃治」の本の紹介です。

本書はプレゼンテーションの基本がぎっしり詰まっている本です。

プレゼンに対する心構えから、そもそもプレゼンの主役は誰か?などいう概略から伝える技術として「概観を先に与える」「視覚情報を与える」「聴講者の届ける意識を持つ」などという基本ノウハウが紹介されている。

さらに秀逸なのは第5章で紹介している「説得する技術」だ。

ここには次のことが紹介されている。


1)論理力

2)構成力

3)比喩力

4)事例力


これらの4つの力はプレゼンに限らず、普段のビジネス会話、会議などでも通用するスキルだ。

そんなこんなで、プレゼンの全てをコンパクトにまとめている本書を推薦します。

特に社内でプレゼンが多い人は必読だと思います。

プレゼンで損している人って、多いものね。




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【2011/06/19 06:03 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
3日であなたを変えるお勧めのビジネス書★『秋元康の仕事学』

●『秋元康の仕事学』(NHK出版)

マーケティングは役立たない!

大ブレーク中のAKB48や、美空ひばりの名曲『川の流れのように』はどのように生み出されたのか? 

その秘訣は「リサーチをしない」「予定調和を裏切る」「企画のマイナス面を意識する」など、独創的な発想にあった! 

メガヒットメーカー・秋元康氏が明かす、目からウロコの企画法や生き方論。

勝間和代氏との対談も収載した、ビジネスパーソン必読の書!


ものづくりやマーケティングに携わる方は、そのヒットの秘訣を、ぜひ盗んでみたいと思うものですが、本書には、その期待を裏切らない、ホームラン作りのエッセンスが詰まっています。

もともとは、NHK「仕事学のすすめ」のトークセッションを2本分まとめたものですが、2本目の勝間和代さんとの対談を各章に散りばめることで、メリハリをつけています。

企画というと、つい才能の世界と思ってしまいがちですが、本書を読む限り、企画の仕事はすべての人に開かれていると確信できます。

 

・予定調和を壊す第一歩は、自分の人生をすばらしいと思えるかどうかだ

・魅力的な人の多くは、「初めて」をつくるのが上手

・記憶に残る「幕の内弁当」はない

 

人間は、不安感から、ついつい慣れたものに安住し、無難な選択をしがちなもの。

しかしながら、秋元氏の言葉を咀嚼すれば、企画というのは、常に新しいことにチャレンジしつつ、自分の居場所をつくる行為。つまり、マンネリを避け、人生を前向きに変えてくれる力なのです。

クリエイティブな生き方をしたい方、仕事でヒットを生み出したい方は、必読の一冊です。




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【2011/05/29 13:32 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
カリスマコーチの整理させるための質問

総合研修で質問を考える。

今までの総復習になるように質問を考える。

過去の知識をより戻させる質問を考えるのも、結構、難しい。

知識を混乱させずに整理するための質問を考えないといけない。

下手な質問をすると、逆に受講生の頭を混乱させてしまう。


ちなみに、「朝練」を始めた。

朝一番の研修の前にひとりひとり呼び出しての口頭試問だ。

かなりいい線までいっているけれど、完ぺきを目指すための「朝練」。


新入社員の「総リーダー」役をやっている女性社員も「いい動き」をしている。

フットワークが軽く、融通がきく。

リーダーシップも発揮しているし、みんなの行動を予想して「問題」を回避するための指示を出している。

率先して、社内のe-ラーニングを見つけ、その情報を同期のみんなにメールで知らせている。

いいぞ。


コーチングのプロが使っている質問力ノート




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【2011/05/25 06:22 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
お勧めのビジネス書●あたらしい戦略の教科書

現代ビジネスでは現場からのボトムアップ的な戦略が必要だ。

戦略とはトップダウンで実行を指示するものではなく、むしろ現場のリーダーや現場に近い専門家が、ボトムアップ的に立案し実行するべきものになってきている。(この視点が本書の"あたらしさ"の1つ)


多くの戦略書は、情報の分析手法であるフレームワークに多くのページを割いているが、重要なのはフレームワークを用いた「分析」だけではない。

戦略の難しさは、むしろ「実行」にある。

そのため、本書では最終的な「実行」の成功から逆算して、戦略を5つのステップで学ぶ構成となっている。(この点が、本書のもう1つの"あたらしさ"。)

現場のビジネスマンが戦略を身に付ける意味は小さくない。


戦略を「現場よりの責任者」として立案される「現場のリーダー」、そして戦略の実行にあたる「現場のビジネスマン」の方にぜひ読んでいただきたい1冊だ。


それぞれの章における著者の説明も分かりやすくて優れているが、なによりも、それがすべて第5章の戦略の実行につなげているのがいい。

この本の記述方法がまさに問題解決のための戦略の実現になっているように思う。

プロジェクトに多く携わってきた自分にも反省すべき点が多いなと感じる。

もっと効果的な実行方法があったことに気付かされた。今後のプロジェクトに生かしたい内容の本だ。


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【2011/05/15 12:43 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
中間管理職におすすめのビジネス書●はじめての課長の教科書


こんな仕事のしかた、あなたはどう思いますか?


・ 部下の失敗は、経営陣に報告しない。

・ 予算立案では、コストは多めに、売上は少なめに見積もる。

・ できるかぎり、すべての部下に高い評価を与える。

・ 課長は、部下の「成果」ではなく「モティベーション」を管理する。

・ できない社員にこそ時間をかけ、できる仕事を探してやらせるべきだ。


一見、ビジネスの常識に反するように思える項目もありますが、これらはすべて「デキる中間管理職の行動原則」だ。

本書は「日本初(そしておそらく世界初)の中間管理職の入門書」だ。

マネジメントやリーダーシップには多くの良書があるが、中間管理職に向けた書籍は今までほとんどなかった。

それは、欧米のマネジメント理論は、組織を「経営者vs従業員」の構図で捉える中で発達してきたものだからだ。

しかし、多くの日本の組織はそうした構図では語りきれない。


中間管理職は日本企業独自の「強み」だ。

欧米発のマネジメント理論では説明しきれない役割があり、独自のスキルが必要になる。


今までそれは仕事の中から学ぶものだったが、ここにはじめて1冊の入門書としてまとまった。

中間管理職の中でも「課長の仕事」は、他の中間管理職の仕事よりも難しく、かつ重要だ。

課長は組織の「情報」と「人」を活性化するキーとなるポジションだから。

「課長の仕事」は、課長になってからできるようになればいいものではない。

「課長の仕事」を引き受けることができる人材であることが証明できなければ、課長に昇進することはできない。

現在、課長として活躍されている方、課長に任命されたばかりの方、そして、いつか課長になりたいと考えている方に、ぜひ読んでいただきたい1冊になっている。


『課長になるということは、実務の現役における第一線からはほとんど引退し、全く新しい仕事に就いたと考えるのが自然』


そうなのである。

今までは自分で客先に行き、商談し、Deliveryの管理から売り上げまで深く狭く実務をこなしていたが、課長の仕事は部下のマネジメントであり、総合的に如何に組織を大きくするか、利益を上げるか、ということになるのである。


著者の華麗な経歴とは真逆に、典型的な国内企業における「具体的な組織論」にフォーカスした、まさに教科書。


読者の立ち位置によって解釈や共感の度数も様々であろうが、場合によっては「センス」で片付けられていた「暗黙知的領域」をよくぞ、ここまで文書に落としてくれましたという感嘆。


リーダーシップやマネジメント本をいくら勉強しても、 「現場と理論は違うよな…」と矛盾を感じてしまうのも当然だ。

目からウロコである。

「世界初の中間管理職の入門書」という内容紹介も決しておおげさではないと思う。

特に、部下との接し方と、社内政治への積極的関わり方といった 人間関係のスキルをここまでしっかり教えてくれた本はなかった。

 

考えてみれば、経営者と以外の会社員は、なんらかの意味で中間管理職的な役割をもっている

新入社員だって、派遣社員やアルバイト、あるいは外注先に対して、管理職的に振る舞う必要があるだろう。


「課長の」というタイトルがもったいない。

「すべての組織人のための教科書」だ。


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【2011/04/30 11:05 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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