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【2026/02/14 08:02 】 |
おすすめの傑作科学サスペンス小説!『ジェノサイド』高野 和明 (著)

今週もちょっと別の観点での医療科学系の本の紹介です。

創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだ父からのメールが届く。

傭兵・イエーガーは不治の病を患う息子のために、コンゴ潜入の任務を引き受ける。

二人の人生が交錯するとき、驚愕の真実が明らかになる――。


創薬化学を専攻する大学院生・古賀研人は、その不可解な遺書を手掛かりに、隠されていた私設実験室に辿り着く。

ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。

同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。

暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。

事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。

イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。


圧巻です。

ずば抜けて凄い本です。今年のナンバー1の予感。

本書は日本、アメリカ、コンゴという3つの地域をまたぎ、創薬・アメリカ政治・傭兵の戦闘という3つの舞台がそれぞれ交差し物語を織りなす。

本書に出てくる要素を見ると、新薬開発、インテリジェンス、アメリカ政治、傭兵の戦闘、アフリカ問題(内紛)、ジェノサイド、少数部族、人類進化、カニバリズム、情報セキュリティ、言語といった幅広い要素が深く惜しげもなく出され、しかも周到にリアリティが確保されている。

そこに父と子という人間模様・想いが織り交ぜられ、物語に厚みを与えている。


傑作!!

こういう小説にこの先も出会いたい。


●【アマゾン】『ジェノサイド』高野 和明 (著) 

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048741837/horaihonoyomu-22/ref=nosim/


●【楽天】『ジェノサイド』高野 和明 (著)

http://tinyurl.com/43xzkae

 



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【2011/07/30 16:18 】 | おすすめの本 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
信州大が宇宙酔いの仕組み解明へ、めまいに効く薬開発に光

▼信州大が宇宙酔いの仕組み解明へ、めまいに効く薬開発に光(読売新聞)
 http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=44597


▼精神疾患で退職の教員940人、病気が理由の退職者の約半数(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/science/news/20110729k0000m040075000c.html


▼猛暑で?日本人女性平均寿命低下86.39歳、長寿世界一は維持(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/science/news/20110728k0000m040022000c.html


▼アルツハイマー型認知症治療新薬発売相次ぐ、貼り薬も(朝日新聞)
 http://www.asahi.com/health/news/OSK201107250179.html


▼不妊夫婦への卵子提供に日本人女性100人以上が海外へ渡る(朝日新聞)
 http://www.asahi.com/health/news/TKY201107260853.html


▼B型肝炎救済、来年度から5年間で増税7千億円、菅政権方針(朝日新聞)
 http://www.asahi.com/health/news/TKY201107260889.html


▼子どもの"感覚統合障害"とは?機能回復目指すことも可能(産経新聞)
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110727/trd11072707440003-n1.htm


▼座りがちの女性は肺塞栓を発症するリスク2倍以上(産経新聞)
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110726/bdy11072609270004-n1.htm


▼がん治療法、手術、放射線、薬物の使用割合に地域差(毎日新聞)
 http://mainichi.jp/select/science/news/20110726ddm008040051000c.html

 


 

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【2011/07/30 15:08 】 | 科学ニュース | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
小さな約束を守る習慣が自分を強くする

約束には、自分に対してだけのもと、他人への約束(これは同時に自分に対しても約束となる)となるものがある。

自分の約束は、大きなものとしては「自分が大切にすると決めたこと、価値観を守ること」と言ったものだ。


小さな約束もある。

たとえば、会社には始業30分前には着いているとか、道でゴミを見つけたら拾うとか、通勤電車の中では英単語を勉強するとか、電車の中では他人の読んでいる新聞を読まないとか。

こうした、自分が自分に対してつくった小さな約束事は、破ったって誰もとがめない。

しかし、どんな小さな約束事でも、自分が守ろうとし、習慣化しようと決め、きちんとそれが守られるならば、自分の心が1日1日と強くなっていく。


だから、無理に、自分が心から納得していないような過大な約束をしてはいけない。

「やっぱり、私はダメだ」というレッテルを自分の心に植えつけかねない。


他人との約束は、さらに大事だ。

口約束だって、きっちりと守ることだ。


人との小さな約束をちょくちょく破る人は、他人はもちろん、自分でも自分の心を信じないようになるから、物事をうまく進めることが不可能となる。

恋愛も、仕事も、自分の夢も、幸せも、すべてが、自分から遠ざかっていってしまう。


そしてもっと言えば、自分への約束、他人との約束を守れない人は、行きつくところ、社会との約束も守れなくなる。

ついには、社会の力に頼って助けてもらうしか生きる方法を持たないというようになってしまう。


自分への小さな約束、他人との小さな約束を守ることを1つずつ増やしていくことが、幸せへのパスポートになる。




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【2011/07/29 22:19 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
セミにはセミの幸福感がある、っていうものさ

蝉の声が真夏を伝えてくれる。


「8日目のセミ」という本もかなりいい出来になっている。


八日目の蝉/角田光代 (アマゾン)

八日目の蝉/角田光代 (楽天)


せつない話になっているけれど、読後感は爽やかでいい。

 

セミは盛夏のシンボルだ。

都心のビル群にもセミはしっかり鳴いているが、田舎の林に入ると、猛烈な「蝉しぐれ」に出会える。

 

セミの鳴き声を聞くと、もう夏も盛りだな、と本能的に思う。

セミは7年間ぐらい土の中で過ごして、地上に出て1週間ぐらいで死んでしまうのが、可哀そう、という言葉もあるが、これはハッキリと言って「人間視線」だ。

セミにとっては、土の中のほうが快適で幸せなのかもしれないよ。

 

「苦節15年を経て、演歌舞台に登場しました」というのも一緒だ。

「苦節15年」のほうが、実は、本人にとっては幸せだったのかもしれない。

一流の舞台に出てきてしまったがために、自分が望まない仕事もしないといけなくなる。


という説と、やっぱりセミは地上に出てからの1週間を「幸せ」と感じるかは、あなたの価値観に左右される。

何事も自分の視線で考えないほうがいいよね。


セミにはセミの幸福感がある、っていうものさ。





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【2011/07/26 07:01 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
毎日が、幸せへの過程となる、ってわけだ

人格を磨く習慣をつける。

僕と同じ誕生日(1月17日)のベンジャミン・フランクリンは、ご存じ、アメリカ建国の父と言われ、アメリカの独立戦争、独立宣言、憲法制定などに大きな影響を与えた人だ。

さらに、、雷雨の中、凧を揚げて稲妻と電気の関係を実験したり、避雷針を発明したりもしている。

100ドル紙幣の肖像画にもなっている。

ところで、このフランクリンが我々、人類に与えたことは何かというと、それは、人それぞれの幸福実現という考え方と方法を提示し、自ら証明していったということだろう。


「人は、王様や君主の幸せを実現するために生きているのではない。自分の幸せを実現するために生きているのである。それは、正直、誠実、勤勉などの、人間として望まれる徳を身につけていこうとする習慣によって可能となる。」と主張している。

これは、僕に言わせれば、「人類の普遍の原則」が初めて確立されたものだ。

この考え方が、その後、世界中に広まり支持が得られた。


ところが、どうだろう? 今の日本は?

権利主義、駆け引き、ムード先行、流行に乗り遅れるな・・・・・・。


フランクリンが言っている個人の幸福実現は、誠実や勤勉などの「人格」を磨く、という前提があってのものだ。

人格を磨き、心を高めていくという習慣を持つ人にして、初めて、真の幸福は実現すると言っている。

これは自分のためでもあり、世界のためでもある。


人間にとって大切なこと、それをひとつひとつ身につける習慣を持とう。

毎日が、幸せへの過程となる、ってわけだ。




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【2011/07/26 05:43 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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