|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
今週もちょっと別の観点での医療科学系の本の紹介です。 創薬化学を専攻する大学院生・研人のもとに死んだ父からのメールが届く。 傭兵・イエーガーは不治の病を患う息子のために、コンゴ潜入の任務を引き受ける。 二人の人生が交錯するとき、驚愕の真実が明らかになる――。
ウイルス学者だった父は、そこで何を研究しようとしていたのか。 同じ頃、特殊部隊出身の傭兵、ジョナサン・イエーガーは、難病に冒された息子の治療費を稼ぐため、ある極秘の依頼を引き受けた。 暗殺任務と思しき詳細不明の作戦。 事前に明かされたのは、「人類全体に奉仕する仕事」ということだけだった。 イエーガーは暗殺チームの一員となり、戦争状態にあるコンゴのジャングル地帯に潜入するが…。
ずば抜けて凄い本です。今年のナンバー1の予感。 本書は日本、アメリカ、コンゴという3つの地域をまたぎ、創薬・アメリカ政治・傭兵の戦闘という3つの舞台がそれぞれ交差し物語を織りなす。 本書に出てくる要素を見ると、新薬開発、インテリジェンス、アメリカ政治、傭兵の戦闘、アフリカ問題(内紛)、ジェノサイド、少数部族、人類進化、カニバリズム、情報セキュリティ、言語といった幅広い要素が深く惜しげもなく出され、しかも周到にリアリティが確保されている。 そこに父と子という人間模様・想いが織り交ぜられ、物語に厚みを与えている。
こういう小説にこの先も出会いたい。
PR |
|
▼信州大が宇宙酔いの仕組み解明へ、めまいに効く薬開発に光(読売新聞)
![]() |
|
約束には、自分に対してだけのもと、他人への約束(これは同時に自分に対しても約束となる)となるものがある。 自分の約束は、大きなものとしては「自分が大切にすると決めたこと、価値観を守ること」と言ったものだ。
たとえば、会社には始業30分前には着いているとか、道でゴミを見つけたら拾うとか、通勤電車の中では英単語を勉強するとか、電車の中では他人の読んでいる新聞を読まないとか。 こうした、自分が自分に対してつくった小さな約束事は、破ったって誰もとがめない。 しかし、どんな小さな約束事でも、自分が守ろうとし、習慣化しようと決め、きちんとそれが守られるならば、自分の心が1日1日と強くなっていく。
「やっぱり、私はダメだ」というレッテルを自分の心に植えつけかねない。
口約束だって、きっちりと守ることだ。
恋愛も、仕事も、自分の夢も、幸せも、すべてが、自分から遠ざかっていってしまう。
ついには、社会の力に頼って助けてもらうしか生きる方法を持たないというようになってしまう。
|
|
蝉の声が真夏を伝えてくれる。
セミは盛夏のシンボルだ。 都心のビル群にもセミはしっかり鳴いているが、田舎の林に入ると、猛烈な「蝉しぐれ」に出会える。
セミの鳴き声を聞くと、もう夏も盛りだな、と本能的に思う。 セミは7年間ぐらい土の中で過ごして、地上に出て1週間ぐらいで死んでしまうのが、可哀そう、という言葉もあるが、これはハッキリと言って「人間視線」だ。 セミにとっては、土の中のほうが快適で幸せなのかもしれないよ。
「苦節15年を経て、演歌舞台に登場しました」というのも一緒だ。 「苦節15年」のほうが、実は、本人にとっては幸せだったのかもしれない。 一流の舞台に出てきてしまったがために、自分が望まない仕事もしないといけなくなる。
何事も自分の視線で考えないほうがいいよね。
|
|
人格を磨く習慣をつける。 僕と同じ誕生日(1月17日)のベンジャミン・フランクリンは、ご存じ、アメリカ建国の父と言われ、アメリカの独立戦争、独立宣言、憲法制定などに大きな影響を与えた人だ。 さらに、、雷雨の中、凧を揚げて稲妻と電気の関係を実験したり、避雷針を発明したりもしている。 100ドル紙幣の肖像画にもなっている。 ところで、このフランクリンが我々、人類に与えたことは何かというと、それは、人それぞれの幸福実現という考え方と方法を提示し、自ら証明していったということだろう。
これは、僕に言わせれば、「人類の普遍の原則」が初めて確立されたものだ。 この考え方が、その後、世界中に広まり支持が得られた。
権利主義、駆け引き、ムード先行、流行に乗り遅れるな・・・・・・。
人格を磨き、心を高めていくという習慣を持つ人にして、初めて、真の幸福は実現すると言っている。 これは自分のためでもあり、世界のためでもある。
毎日が、幸せへの過程となる、ってわけだ。 |






