× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
おすすめのB級ニュース【びっくりニュース】 こんな所にも福島原発の影響が出ている。 巷で流される「情報」って、こんなもんなんだね。 塩に含まれるヨウ素って、微々たるもんでしょ。 同じように「海藻」を買いだめした人がいたりして。
PR |
![]() |
おすすめのB級ニュース▼「スーパームーン」1993年以来最大の満月を観測 これは月が地球に最接近したためだ。 この現象を次回に見られるのは2029年。
あれは錯覚のせいだ、という説明をよく受けますが、そんなことないよね。 夕方の満月のほうが、深夜の満月よりも20%は大きい。
|
![]() |
そんな時「大丈夫。噴火しないから。たとえ噴火しても高尾山があるから大丈夫」という訳の分からない説明をしてきたが。
冗談ではなく、富士山が爆発したら、かなりやばいかも。 富士山だけでなく、全国の火山もだけど。 地球にしてみれば、「ちょっと」身震いしただけかもしれないが、人類にとっては脅威だった。 これからも、あり得る話だから、対策を。(と言っても、想定が相当、大規模になるが。)
|
![]() |
▼さよなら金八先生 「リアル」こだわった32年
TBS系ドラマ「3年B組金八先生」の主人公、坂本金八だ。
6畳一間のアパートで白黒テレビで初めて見た金八先生は「面白かった」。 その頃、同時に水谷豊の「熱中時代」があり、僕は、まず、それを観ていたのだが、金八先生を見始めてからは、ずっと金八先生だった。 何が、こんなに僕の気をひいたのか、というと、「中学生」という多感な時代に「挑戦する」金八先生像が、これまでになかった学園ものとして映った。 金八シリーズは全て観ているが、一番の名シーンはなんと言っても「腐ったミカン」の最終回の1つ前の番組だ。 放送室を乗っ取った中学生を逮捕する場面。
パトカーに連れられる息子を追いかける母親のシーン。
今、思い出しているだけで目頭が熱くなる。 あらゆる問題を扱ってきた金八先生の最後のスペシャル番組が3月27日(日曜日)の午後7時から4時間番組である。
僕たちの時代は、間違っているのだろうか?
「金八先生は優秀な教師でしょうか?」 「あの熱血ですが、担当する教科を分かりやすくきちんと教えていれば優秀な教師です。」 当たり前と言えば当たり前の答えが返ってきたが、僕は反感を覚えた。 教科を分かりやすくきちんと教えていても、生徒を「腐ったミカン」呼ばわりする教師は、教師として失格だ。
|
![]() |
さらに、増殖した組織をとりまとめるための組織がまた追加されたり、と混乱を極めることにも。 組織間の情報のやりとりも大変になる。 組織間で矛盾した対策を実施する、なんてことにも。
もちろん、総リーダーの首相も。 |
![]() |