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●新しい可能性に心ひらく
その結果、働き方や人生観、性格に悪影響をおよぼす。 もちろん、誰にでも限界はあるが、その多くは心の中に存在するだけなのだ。
あなたはまだ一度も使ったことのない能力を持っている。 それは自分が思っている以上の大きな能力だ。
仮に、今、行き詰っているように見えても、それは一時的な状態にすぎない。
新しいアイデア、新しい行動、新しい幸せに心をひらこう。
自分の能力に限界を設定してはいけない。 前回よりも少し高いところに目線を設定しよう。 あなたは常にもっとも多くのものを手に入れる価値があるのだ。
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通勤電車の中用の本、寝る前専用の本、お風呂やトイレに持って行く本など等。 村上春樹や東野圭吾、伊坂幸太郎とか、まぁ、そういう作家の人たち、プラス「ミステリィ」が多い。
「研修に使う」という目的を持って読書すると、何も考えずに読むときの8倍は集中して読める。 どこをどのように研修に使うか?という問題意識を持って常に読んでるので、赤いボールペンの線がやたら多い。
そして、実際の研修資料を作りながら、赤い線が引いてある箇所を中心に、また読み返す。 だから、最低でも3回は読み返す。
もちろん、問題意識を持ちながら読む。これがポイントです。 ただし、ビジネス書を「読む」という点を目的にしてはいけない。 ビジネス書は活用して、なんぼです。 |
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時代の流れ、変化というものを手軽で基本的な方法は『活字』だ。 これはあらゆるテーマに生きる、万能の方法だろう。 自己啓発する若い人には、読書を絶対的におすすめしたい。 テレビ、ラジオ、DVDなど多様なメディアが世の中の変化を伝えてくれるが、これはビジネスパーソンのように時間に制約のある人には、ちょっと不向きな面がある。 それでも、最近はiPhonなどのスマートフォンやiPadなどを使って通勤時間にテレビを見ている人もいるが、これらの自己啓発分野の活用方法をもっと考えるといい。
それでも、やはり「読書」(iPadでの読書も含め)は自分の都合に合わせてつきあえる。 1時間あたりの情報量の多さという点でも最も優れていると思う。
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自己啓発は、知識・スキル・人格などと分けて考えることはできない。 区分無しで、全人間的に向上しよう。 ただし、「一芸に秀でよう」。 他者の追随を許さないくらい、「一芸に秀でよう。」
モニターをやらしたら、あいつの右にでる人はいない、と社内で評価されよう。 次に、業界内で同じように評価されるくらいになろう。 業界をリードするモニターを目指す。
「伝説の」モニター、CRCになるのだ。 同様に、語学でもいい、芸術でもいい、音楽でも、スポーツでも、自分の強み、好きなことを見極めて、それをどんどん得意分野にしていく。 |
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