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通勤電車の中用の本、寝る前専用の本、お風呂やトイレに持って行く本など等。 村上春樹や東野圭吾、伊坂幸太郎とか、まぁ、そういう作家の人たち、プラス「ミステリィ」が多い。
「研修に使う」という目的を持って読書すると、何も考えずに読むときの8倍は集中して読める。 どこをどのように研修に使うか?という問題意識を持って常に読んでるので、赤いボールペンの線がやたら多い。
そして、実際の研修資料を作りながら、赤い線が引いてある箇所を中心に、また読み返す。 だから、最低でも3回は読み返す。
もちろん、問題意識を持ちながら読む。これがポイントです。 ただし、ビジネス書を「読む」という点を目的にしてはいけない。 ビジネス書は活用して、なんぼです。 PR |
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