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「国内の治験を担当しているモニターとの差はあるか?」というインタビューを社内の国際共同治験に参加したモニターに質問すると「英語ぐらいですかね。」となる。 あとは、国内の治験と大差がない。 やることは一緒なのだ。 きっちりと、SDVをしてデータの信頼性を確保する、ということに尽きる。
デッドラインを死守する、という意識が国際共同治験のほうが高い。 そりゃそうだよね。 日本の治験が世界の治験の足をひっぱってはいけないものね。 今の日本の現状を考えると、ひっぱりそうだが。 まぁ、そうならないようにモニターのチームが工夫する、ということをやっているようだ。 国内治験の時よりも国際共同治験の時の方がチームワークも良くなるようだ。(良くないとやってられない。)
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