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【2025/06/23 17:13 】 |
「できる人」とは、できる理由を説明できる人である

●2)「できる人」とは、できる理由を説明できる人である

できる人は、結果が出たとき、それを客観的に見ることができる。(この点で言うと、長嶋茂雄は「できる人」ではなく、「天才」だった。)

たとえば、あなたがモニターとして実績をあげているのであれば、「なぜ、あなたはそんなに業績がいいのか」と聞かれたら、答えることができるだろうか。

「なぜ、うまくいっているのか」の理由をきちんと説明でき、「これからは、こうしたい」という将来像を持って語れる人、それが「できる人」だ。

うまくいった理由も他人に説明ができ、そのうまくいくサイクルを再び回すことができる。


●3)「できる人」とは、今後の期待値が大きい人である

できている理由を明確に説明できると、出している結果が周囲にも伝わり、「あいつは結果を出している」という評価になる。

そして、その結果として、「今後も何か新しいことをやってくれるのではないか」という期待値が大きくなる。

周りの期待値が大きくなるということが、当人をつねに上のステージへと上昇させるエンジンにもなっている。

 

●4)「できる人」とは、成果の「見える化」が上手な人である

どの世界でも「口先だけの人」はいわば、「できる人」とは正反対の人だと受け止められ、軽視される対象になりがちだ。


しかし、今の世の中は「口先だけ」は論外としても、自分の成果を他人に伝えられる能力をある程度持っていないと、「できる人」として認められにくい。

なぜなら、「できる人」として認めてくれるのは、あくまでも他人だからだ。

自分の成果を他人にわかってもらえなければ、あなたがどれだけすごいことをやったとしても、その他大勢の中に埋もれてしまいかねない。

そして、その成果を導いたプロセスを見える化して、他の人にもいい影響を与える。


●5)「できる人」とは、おいしい仕事が自然に集まってくる人である

「できる人」と言われるようになると、まわりの人から見た印象が大きく変わり、頭ひとつ抜け出た存在に見えるので、自分の仕事自体や環境も変わる。

どう変わるかというと、全てのことにおいて、自分が何かを求めても受け入れてもらえなかった状況が、受け入れてもらえるように変わってくる。

たとえば上司に自分の企画を聞いてください、と言っても「忙しいから」と言われていたのが、「きみの話なら聞くか」と言って、聞いてくれるようになる。

それがもう一歩進むと、彼/彼女ならやってくれる、という期待感があがったせいで、より質のいい出会いや仕事が向こうからやってくるようになる。


 

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【2011/11/09 07:32 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
「できる人」は、こんな特徴を持っている。

これまで多くの新入社員を教育研修していて思った。

「できる人」は、こんな特徴を持っている。

●1)「できる人」とは、凡人から頭ひとつ抜け出た人である。

周囲を見渡してみましょう。

「あの人はできる人だな」と思う人がいませんか?

そうした人たちは、決して、時代の申し子でも、天才でも、スーパーマンでもない。

「あの人みたいになりたいが、自分も頑張ればなれるかもしれない」「その他大勢の凡人から頭ひとつ抜け出ている」というレベルの人だ。

こういう人を目指していこう。

「カリスマ」でも「時代の申し子」でもない、「天才」でもないけれど、「できる人」だ。

「できる人」は、新卒が50人いれば、その中で「頭ひとつ」抜け出ている存在であり、イメージでも存在感トップ3に入るくらいだ。

そこを目指していこう。

特に新人は。

 

 

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【2011/11/08 21:06 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
人前で話すのを恐れない

人前で話す技術は、成功するために伸ばすべき最も重要な能力のひとつである。

明確かつ効果的なコミュニケーション能力があれば、そういう能力を持たない人より、はるかに優位に立つことができる。


組織では、すぐれたコミュニケーション能力を持ち、人々を勇気づけることができる人材が求められている。

人前で話すことがうまければ、昇進のチャンスに恵まれる可能性が高くなる。


ほとんどの人は人前で話すのを恐れ、それを避けようとする。

しかし、それは大きな間違いだ。

人前で話すことがどれほど怖くても、スピーチの技術を磨くことを心がけよう。

最初はそれほど無理する必要はない。

どの技術でもそうだが、スピーチの達人になるためには時間がかかる。


実際に人前で話をすればするほど、自信がついて技術に磨きがかかる。

人々は、聴衆の前で話をする勇気と技術を持っている人を称賛し尊敬する。


ほんのちょっとの勇気があればいいだけだ。あとは練習あるのみ!


 

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【2011/09/28 04:17 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
会社(社会)のために誠実に働く

ポジティブな考え方をすることは、成功するための最も重要な資質のひとつだ。

ネガティブな考え方は、その持ち主を悪い方向へ導くだけではない。

それはガン細胞のように組織内に広がり、士気と生産性を低下させる。


それに対し、ポジティブな考え方の持ち主がひとりいるだけで職場の雰囲気がよくなり、仕事がうまく進む。

顧客の評判も高くなり、売り上げが伸びる。

そして経営者はそのことをよく知っているものだ。


さらに言えば、経営者は従業員に規律と信頼性を求めている。

つまり、あなたが仕事に専念することを期待している。

また、経営者はあなたが仕事をうまくこなすだけの経験と能力を持っていることも期待している。


会社で働くということは、いいか悪いかに関係なく、誠実さを求めてくるということだ。

それは社会のためでもある。

 

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【2011/09/25 19:24 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
戦略を知らないビジネスパーソンは若死にする

私たちが勇気づけられるのは、人間には、自分の人生を努力によって向上させていく素晴らしい能力があるということだ。

もし、自信をもって自分の夢に向かって前進し、理想とする人生を送ろうと努力すれば、普通では期待できないほどの成功を収めることができる。


私はもう悩まない。

もし物質よりもまさる精神力というものがあるならば、私はそれで勝ってみせる。

生き抜いてみせる。

悩みが健康という名の法外な代償を払っていることを肝に銘じよう。


「悩みに対する対処方法・戦略を知らないビジネスパーソンは若死にする」

 

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【2011/08/27 13:38 】 | 仕事に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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