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【2025/04/20 06:57 】 |
自分を磨く方法●高い目標を設定する

「ボタンをテーブルの上に立ててください」

と言うと、ほとんどの人が、立てることができない。けれども、

「ボタンをテーブルの上に立てて、その穴に糸を通してください。」

と言うと、半分以上の人が、立てることができるという。


ポイントは、ボタンを立てることの先に、「糸を通す」という目標があるかどうかの違いだ。

ここから学べるのは、高い目標を設定すれば、それだけ多くの能力を発揮できるということだ。


私たちは目標を設定するとき、現在の自分の能力に見合った、ほどほどの目標にしがちだ。

しかし、ほどほどの目標では、実は本来持っている能力以下しか出すことができない。

もし、あなたがもっと能力を高めていきたいのだとしたら、ちょっと難しいかなと思うくらいの目標を立てて、それに挑戦していくことだ。

それがあなたの能力を引き出し、育てる。

そして、何より、その過程が人を成長させる。


高い目標を設定しよう。

目標に向けてベストを尽くそう。

多少の苦しさはあるかもしれないが、少しして振り返ってみれば、少し前までは思ってもみなかったことができるようになっている自分に驚くだろう。

 

 

 


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【2011/12/12 07:26 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
自分を磨く方法●チャンスをつかむ準備をする

成功した人の足跡を見ると、たいてい、その過程で大きな転機となるチャンスをつかんで、ものにしていることがわかる。

そこで、若くして成功した実業家にこれから起業を目指す青年が質問した。

「どうしたら、チャンスをつかめるんですか?」

実業家は答えた。

「常にずっと、それをつかむ努力を続けていることです。」

 

ひとりの農夫が種をまきにいった。

いくつかの種は道端に落ちた。

すると鳥が来てそれを全部食べてしまった。

いくつかの種は石地に落ち、そこは土が深くなかったので、種は芽を出したものの根をはれずに枯れてしまった。

また、いくつかの種は、いばらの中に落ちた。

すると棘が伸びて種を塞いでしまった。

しかし、そのほかの種はよい土の上に落ちた。

種はやがて実を結び、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍になった。

 

これは、至るところにある「真実」に気づくわずかな人が果実を広めていくことのたとえだが、種を「チャンス」と置き換えても十分に真理をついている。

チャンスとは、自分でコントロールできない偶然によるものではなく、努力によって誰にでも手に入れることができるものだ、ということ。

そして、至るところにあるが、それが実を結ぶのは、努力して、よい土を用意していた人のもとにおいてだけであるとういことだ。

 

もし、あなたが土地を耕しもせず、熟した果実が都合よく天から落ちてくるのを夢想しているのだとしたら、そんなことは一生起こらないだろう。

誰のもとにもチャンスは無数に、必ず訪れる。

遅すぎることはない。

それがやってきたときのために懸命に土を耕し続けよう。


 


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【2011/12/11 18:57 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
常に自分は「特別な人間だ」と思えるような人生を生きる

誰もが一流の人間になりたがっている。

これは人生の真実だ。

この地球上に暮らす人たちは、みな、「ひとかどの人物」になりたいという望みを持って生まれてくる。

身分がどうであれ、出身がどうであれ、私たちは心の奥深くで「自分は特別な人間だ」「ほかの連中とは違うのだ」と信じないではいられない。


人は誰でも、そんな気持ちを抱いて育ってきたはずだ。

小さいころ野球の選手とか女医さんとか、いろんな夢を持っていた。

子どもはみな夢を追いかけて生きている。

子どもが夢を見るのは、息をするのと同じぐらい当たり前のことだ。

ところが、その後はいったいどうなってしまうのだろう?

ひとたび大人になると、どこをどう間違えたのだろう?

これほどまで多くの人が夢を捨てるのはなぜだろう?


それは簡単な話だ。

高校や大学を卒業したとたん、世間という悪意に満ちた大きな手で、横面をピシャリと張り飛ばされてしまうからだ。

将来を約束されて会社に入ってはみたものの、なかなか思うとおりにはいかない。

フラストレーションはたまるばかりだ。

 

ここであなたに、次の点だけは、はっきりとさせておきたい。

「あなたは、これまでどおりの生活を死ぬまで続けていく必要などないのだ。」

「平凡でありきたりの生き方に甘んじることもないし、他人から失意と絶望を味わされつつ一生をすごしていく必要もない。」


やりたいことが実現でき、なりたい人間になれるという信念など、どこかへ消えてしまった。

今のこの社会には、もはや頼るべきものなど何もないのかもしれない。


しかし!

あなたにはまだ一つだけ、頼みの綱が残されている。

それは自分自身だ。

この人生で勝利を収めたいなら、そこから始めるしかない。

自分自身を信じるところから第一歩を踏み出すしか、道はないのだ。


自分自身を信じることがどれほどの力を与えてくれるか・・・・・・その点をあなたはまずしっかり理解しよう。

自分が他人とは違う人間であり、すぐれた資質や能力に恵まれているのだと信じられれば、それは人生を生きるうえで極めて大きな支えとなる。

実り多い人生を望むなら、子ども時代にそうだったように、もう一度自分を信じてみる必要があるのだ。

 

 


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【2011/12/09 20:03 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
どんな逆境も一発で乗り越える方法

状況を変えるのではなく、それに対する自分の反応を変える

「状況+反応=結果」だ。

要するに、成功であれ失敗であれ、幸せであれ不幸であれ、私たちが人生で経験する結果はすべて、状況に対する自分の反応の結果だ。

雨が降ってきたとしよう。

それを「うっとおしい」と思うか「うるおう」と思うかで、結果が違ってくる。

だから、もし結果が気に入らないなら、2つの選択肢がある。

 

★選択肢1:いい結果が出ないことを状況のせいにする

言い換えれば、他の人や物のせいにする、ということだ。

しかし、それが何の役に立つのだろう?

マイケル・ジョーダンは高校時代にバスケットボールのチームに入れなかった状況を克服し、やがて頭角を現してプロの世界で大活躍した。

ヘレン・ケラーは三重苦という状況を乗り越え、社会福祉に尽力して世界中の人々を勇気づけた。

ビル・ゲイツは大学を中退し、資本金がほとんどない状況から出発し、マイクロソフトを立ち上げた。

多くの人が厳しい状況を乗り越えて成功をおさめている。

私たちを限定しているのは、状況ではなく、自分のネガティブな思考と行動なのだ。

 

★選択肢2:状況に対する自分の反応を変える

これこそ、機会、自由、財産を手に入れる選択肢だ。

どんな状況でも私たちは自分の思考と行動を変えることができる。(絶対に。)

そして、それがあなたのプラスになるのだ。


残念ながら、多くの人は長年の習慣にとらわれて、よく考えずに反応している。

でも、反応の仕方は変えることができる。

すぐにはできないかもしれないが、自分のネガティブな思考と行動に意識を向ければ、できるようになる。


最終的に、決定的要因となるのは、状況ではなく、それに対する私たちの反応だ。


つまり、あなたが人生で経験することは、内面的にも外面的にも、状況に対する自分の反応の結果だということを覚えておこう。

さて、あなたなら、どうしますか?

 

 

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【2011/12/06 18:48 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
そこにある壁を乗り越える方法

障害を小さくするのではなく、自分を大きくして乗り越える。


「単なる自信」から「人格全体に影響を及ぼす個人的信条」に変わった時、それは「信念」となる。

単なる「思い」から、はるかにレベルアップしたものが「信念」なのだ。

ベンジャミン・フランクリンはこう言った。

「何も期待しない人は幸せだ。なぜなら、絶対失望しないからだ。」

 

自分の信念に基づき、人生で何かを成し遂げたいと思ったら、失望を恐れないこと。

夢を追いかける道程では、きっと失敗もするだろうし、間違いも犯すだろう。

だが、成功したければ、信念の命ずるままに持てる力を最大限に活用し、頑張り続けるしかない。

言語学者によると、世界中の原始的と言われる20の言語では「信念」と「行動」を意味する単語は同じで、文化が洗練されるにつれて、この2つの言葉を使い分けるようになるという。

そして、この世には2種類の人間がいる。

「何かを成し遂げようと行動を起こす人間」と「ミスを避けようと行動を避ける人間」だ。

 

エドモンド・ヒラリー卿は、エベレスト登頂に初めて成功した登山家だ。

登頂に成功する前に、ヒラリー卿は別の登山隊の一員として失敗を経験し、隊員のひとりを失っていた。

帰国後、ロンドンで行われた登山隊の慰労会で、ヒラリー卿が公衆を前に挨拶した。

壇上に飾られた大きなエベレストの写真に向き直り、こう宣言した。

「エベレストよ、今回は私たちの負けだ。だが必ず舞い戻って、登頂してみせる。なぜなら、山はこれ以上大きくならないが、私はもっと成長できるからだ。」

 

困難を乗り越える唯一の方法は「自分には、必ず乗り越えられる」と信じることだ。

障害を小さくして乗り越えるのではない。

自分を大きくして乗り越えるのだ。


 

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【2011/12/05 19:26 】 | 人生に対する考え方 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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