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僕が生まれた1960年代は高度成長時代で、何もかもが右肩上がりだった。 テレビも白黒からカラーテレビに変わる時代を体験した。 学生運動は終わっており、世の中の夢はトーンダウンしていた。 ビートルズは気が付いたら解散していて、「祭り」は終わっていた。 だけど、そんな時代に僕らは生き残っていかなければならかった。 だから、「変身ものヒーロー」に憧れ、「フォークソング」に飛びつき、かすかな炎を大事に育ててきた。
途中で「日本列島改造論」が出てきて、僕の故郷の「越山会」をバックした田中角栄が総理大臣になった。 学生を卒業した頃は「バブル時代」だったが、それもあっけなくはじけて、またまた「祭りのあとのさびしさ」を感じながら生きてきた。
「団塊の世代」を「目の上のたんこぶ」と感じながらも「新人類」ともつきあわなければいけなかった。 携帯電話とインターネットが生まれ、世界が劇的に変わると思っていたら、「9.11」があり、世の中は何も変わっていないんだ、と肩を落とした。 でも、「西ドイツ」と「東ドイツ」が統一され、「ベルリンの壁」が崩れるのを見る。 「ソ連」は崩壊し、人類は「カタカタ」と21世紀を過ごしている。
そして、今年「3.11」で、人生観を変えられた。 「激動」と言えば「激動」だし、「凡庸」と言えば「凡庸」な1960年代生まれの僕らの時代。 大丈夫! 「そう、気を落とすなよ。明日よりも今日のほうが素晴らしいんだから。」
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