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【2025/04/19 20:23 】 |
どんな部下にも指導法はある―4000社250万人の実績が裏付ける

おすすめ!ビジネス書★「どんな部下にも指導法はある―4000社250万人の実績が裏付ける 」

●社員教育の一律投資の効果が問われ、選抜した社員に重点投資して人材を戦力化する時代になった。

数万人の調査指導実績から、社員を「戦力として期待できる人」「戦力として育てたい人」「戦力になりにくい人」の3ジャンル計16パターンに分類して特徴を明らかにし、それぞれをどう育成すればいいか具体的に示す。


●どんな人でも「行動傾向判定チェックシート」で16タイプのどれに該当するかがわかってしまう!そのタイプごとに指導法を具体的に教えてくれる。

例えば、次のような人の指導方法が簡潔に書かれている。


●タイプA:『努力せずに楽をしたがる人たち』

●タイプB:『めんどうくさがりで無気力な人たち』

●タイプC:『自分を守り、他人を気にして疲れる人たち』


・・・・・・など等。

戦力外の人から、戦力になりそうな人、戦力になっている人のそれぞれの特徴を活かした指導法を具体的に紹介しています。


●困った部下を持っているあなた!そんなあなたに超おすすめです。

●まだ部下を持っていないあなた!今から、本書で対応を考えておきましょう。

●困った部下を持っていないあなた! 幸運な人生をこの先も歩んでください。

でも、いつ、困った部下が来るかもしれませんよ。

 

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【2011/10/29 15:53 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
おすすめ!ビジネス書★「段取り力―「うまくいく人」はここがちがう 」

●ものごとがうまくいかない時、「自分には能力がない」「適性がない」のではなく、「段取りが悪かったのではないか」と思うことで、道が開かれる。

一言で「段取りがいい、悪い」と言っても、いろいろなタイプがあるので、自分の得意なスタイルをみつけて、他にも応用していけば、うまくいくようになるはずだ。

この本では、様々な優れた段取りの例を取り上げて解説し、それを技化(ワザカ)するコツを伝授する。

 


●「個人個人の能力にそれほど大差はない。違うのは段取り力だ。」 と冒頭に述べられている。
これはとても力強いメッセージだ。

 


●何かに失敗しても、自己否定してはいけない。

段取りがうまくいかなかったと考えることで改善できる。

改善しようとする意欲もわく。

これはとても大切な考え方だと思う。

人生において、すべての経験は決して無駄にならないのだという 当たり前のようで忘れがちな事実に上手にスポットを当ててくれる。

 


●仕事を進める上で大切な「段取り力」を身につけるには、どのような視点で物事を捉えたらいいか、解説してくれる本。

仕事は「段取り8分」だからね。


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【2011/10/22 15:31 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
おすすめ!ビジネス書★「武器としての決断思考」

おすすめ!ビジネス書★「武器としての決断思考」

●本書は、著者がいま、京都大学で二十歳前後の学生に教えている「意志決定の授業」を一冊に凝縮したものです。


今後、カオスの時代を生きていく若い世代にいちばん必要なのは、意思決定の方法を学ぶことであり、決断力を身につけることです。

もう過去のやり方は通用しないし、人生のレールみたいなものもなくなってしまいました。


「答え」は誰も教えてはくれません。

となれば、自分の人生は、自分で考えて、自分で決めていくしかないのです。

仕事をどうするか、家庭をどうするか、人生をどうするか?この本で私と一緒に「自分で答えを出すための思考法」を学んでいきましょう。

きっと、あなたの人生を変える授業になるはずです。

 

●ディベート思考を基軸に、先生の授業「起業論」、「意思決定論」のエッセンスがふんだんに盛り込み、決断思考を形成している。

いかに論点を決め、いかにメリットデメリットを組み立て、いかにそれぞれに反論を加え、いかに証拠を集め、いかに決断するか。

この思考様式こそが武器である。

そして、この本で意図されていたのは意思決定の行動様式という、武器を手に入れた後、その武器を以て決起する事であろう。

どんな武器も使わざれば死を待つのみだ

 

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【2011/10/15 12:00 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
おすすめ!ビジネス書★「ご機嫌な職場」

●どうせ仕事をするなら、明るい職場がいい。

いよいよ、この考え方が「間違い」であることが明確になりつつあります。

明るい職場の意義は「どうせ仕事をするなら」というような小さなレベルではなく、経営にとって最重要の課題になりつつあるからです。

絶対に明るい職場をつくる必要があるのです。

本書は、そんな明るい職場をつくるための方法論を考えるものですが、同時に、企業の収益を改善するための戦略を考えるものでもあります。

そう。

明るい職場は、企業の収益と密接に結びついているのです。

 

●職場コミュニティーの考え方が変わる本です。

世の中は「何を知っているかではなくて、誰を知っているか」の方が重要な社会に向かっている。
 
仲のよい職場づくりというのは、人的ネットワークにおいてハブとなれるキーマンを増やすという活動。

インターネットの発達により、職場コミュニティーが薄れる中で、 「ご機嫌な職場」を作る方法が、手触り感のある文章で書かれています。

「仕事ばかり」と悩んでいる新入社員も、「部下がなかなかコミュニケーションを持ってくれない」と 悩んでいる中間管理職も、まずはこの本を読んでみてください。

意識が変わります。


●職場コミュニティー開発に、今すぐ、具体的な施策を打たなければ、私たちの職場が抱えている「ギスギスした人間関係」は、ますます悪化する。

ついには、組織そのものが機能しなくなる恐れがある。


●あなたの職場は「ご機嫌な職場」ですか?

 

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【2011/10/08 10:06 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
おすすめ!ビジネス書★「世界標準」の仕事術 欧米・中東・アジアの企業を見てきた人事のプロが教える

●「英語」よりも大切な「世界標準の仕事の仕方」

近年、ビジネスのために英語を身につけたいという人が増えています。

しかし、仕事をするうえで本当に大事なのは「英語力」ではなく、「世界標準の仕事の仕方」です。

英語がそこそこでも、その仕事のやり方が身に付いていれば、どこでも使える人材として活躍できます。

本書では、ヨーロッパ、アメリカ、中国、中東、東南アジアと、各国で仕事をしてきた人材ビジネスコンサルタントが、「世界で通用する」人がやっている仕事の仕方を紹介します。

 

●日本にいながら、海外で通用する力が身につく

本書で紹介する仕事術は、「情報収集の英語は3フレーズでOK」といったノンネイティブのための英語の使いこなし方から、話しながら考えるための「三拍子」、プロジェクト的に仕事を進める7ステップ、Yesを引き出す交渉術など、あらゆるビジネスで役立つ内容が満載です。

今後は、「正社員」であることより、「グローバルで仕事をできる力があるか」が問われるようになります。

プロジェクトやチームの仕事をうまく動かしたい、いつでもどこでも仕事ができる人材になりたい人にお勧めです!

 


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【2011/10/01 06:38 】 | ビジネス書 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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