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■日米欧におけるコンビネーション・プロダクトの規制及び開発状況について 欧州でも、今までの規制の隙間を埋めるべく、Advanced Therapy Products(体細胞を用いた治療法や組織工学製品等)に関するEU指令が2007年に採択されたところです。 一方、わが国では、コンビネーション・プロダクトといえば、薬剤溶出ステント程度しか話題になっていません。 そこで、今般、日米欧におけるコンビネーション・プロダクトの規制及び開発状況について、アカデミアや企業の専門家に講演を頂き、日米欧におけるこれらの製品に関する規制や開発状況について、討論を頂きます。
つきましては、本講座会を下記のとおり開催いたしますので、参加ご希望の向きは、11月7日(月)までに、大薬協ホームページ上(http://www.dy-net.or.jp/)の「講演会等受付システム」にて、お申し込み頂きますようご案内申し上げます。
ICHの進展に関する情報を、医薬品の開発や安全性確保を担当する企業の方々と共有することは、大変意義のあることであり、今般、一般財団法人医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団と日本製薬工業協会ICHプロジェクト委員会は、本年11月にセビリア(スペイン)で開催されるICH運営委員会/専門家作業部会の進捗状況について、下記のとおり報告会を開催することと致しました。 つきましては、関係者におかれましては、多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
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