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●1日の時間活用ノートを作ってみる 「時間がなくて」を口癖にしている人がいますが、そういう人は自分のスケジュールを見直す必要があります。 「10時 会議」「13時 来客」と、時間と用件だけを手帳に書いていませんか? これでは1日の空白時間やムダ時間をつかむことができません。 A5版かB5版のノートを用意し、タテは起床から就寝まで1時間単位に区切り、ヨコは見開きに月曜日から日曜まで区切ります。 こうして用件を書きこむと、空き時間がいかに多いかが一目瞭然です。 そこに「来客」「ミーティング」と細かく埋めていけば、時間はいくらでも増やすことができます。
★一流の仕事術、一流の思考方法、一流の習慣術、一流の条件
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自分の人生に何かが欠けていると感じる。 言い換えれば、絶えず意義というものを探し求めている。 そして、やっとひとつの単純な答えにたどりつく、というのはよくあることだ。 その間不安な気持ちが、果てしない高貴な探究を続ける間、ずっとつきまとうこともある。 これは誰かの役に立とうと努力するまで続く。 世界のすみずみにいる成功者は、この永遠の繰り返すテーマをよく認識している。
「他の人への奉仕と、自分自身の使命や仕事に対する情熱と融合させれば、そこに強力な相乗効果が生まれる。」 私たちは、自分の強い意欲に突き動かされて今、与えられた仕事をしている。 その強い意欲に応えようとするとき、それは決して仕事などではない。 奉仕をしようという意欲にかき立てられ、その意欲に応えるとき、それは喜びであり、充足感だ。
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■東日本大震災 前兆、2月からか 直前2日で250回
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駅やオフィスビル街で「新入社員」とひと目でわかる若者たちが集団で歩いていた。 4月1日は、全国的に「入社式」の日だ。 しかし、東日本大震災の被災地では「入社式」を取りやめるところが多し、内定を取り消すという会社もある。 そんな中、働ける場所があるだけでも幸せだ。
そこで、その新入社員に贈る言葉を2つ、ハードボイルド・ワンダーランド日記に書いた。
その結果、成功してもたとえ失敗しても、その「没頭する」時間がある、ということが既に人生の幸せなのだ。 たとえ仕事でなくてもかまわない。 時間を忘れ、それに打ち込み、熱い時間が持てること。 僕にとって、それは「研修プログラムを作っている時間」と「その研修を実施している時間」がそうだ。
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