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ほとんどの人が、年末になると新しい手帳を用意さえると思う。 来年こそ、きちんとした計画を立て、それに従っていくぞ! とか、何かいいことがあるんじゃないかと希望を持ったりする。(それはそれでいいことだ。) しかし、実際に、意識して手帳を活用できるまではいっていない人が多いのが現実だろう。 僕は手帳に、自分の分身であると思っている。 そこに、自分の信念や信条、人生の目標、短期の目標を書き入れいている。 手帳を見れば、僕が人生で大切にしようと思っているもの、自分の方向性、自分の現在がよくわかる。
手帳には、当たり前だが、予定を書き入れる。 仮に、突然、電話が入ってきて、予定を入れてほしいと依頼が来たりする。(よく来る。) そのとき、その要件が、自分の人生、自分の今の時点でどんな意味があるのかがひと目で分かる、というわけだ。
それに手帳に書きこんでおく。
このためにも自分の「お気に入りのノートやメモ帳」をいつも持ち歩いていたいものだ。
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自分の人生に夢を持ち、目標がある人は、自然と早起きになる。 今、もし、あなたが朝早く起きられないというのであれば、もう一度、自分の人生をどう生きるのか、何を目指すのかを考えてみよう。
気がついたとき、「あれ?こんなはずではなかったのに」ということになる(ほぼ間違いなく)。
第一に、それだけ時間を有効に使える。 本を読んだり、勉強したり、体操をしたり、ジョギングしたり、料理をしたり、ブログを書いたり。 ある人の計算では、5時に起きる人と7時に起きる人では、40年間に10年分に相当する違いが生じると言う。
「早起きする」という自分との約束を守るためだ。 潜在意識も活発に反応する。 言葉も前向きなものに変わり始める。
体の健康も、人生において、何にも劣らず重要なことだ。 やりたいことを目指し続けていくにも健康であることが求められる。
寝るのも、10時頃に寝たほうがいい。 残業で、そんなに早く寝られない、という方は、その仕事方法を見直そう。
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会社が「自律型人材」を求めていることは分かりました。 それでは、この自律型人材になるためにはどうしたらいいのでしょうか? そもそも、自律的に成長できる若手ビジネスパーソンはどういうスタンスを持って、日々を過ごしているのでしょうか?
(1)成果のために自分軸を手放すことができ、相手軸で物事を考えられる。 (2)成長に対して健全なる飢餓感を持っている。 (3)短期的な成果だけでなく、長期的な成果にも視点が移せている。
誰しも自分が大切にしたいこと、やりたいこと(自分軸)は存在するものです。 自分のネガティブな「思い」「感情」はいったん横に置いておき、目の前の人に全力でつくせる(相手軸に合わせる)ことが、自律的に成長するために求められるものなのです。 ------> 成長できない人は、自分軸を手放せない。 |
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20代は長い職業人生の「基礎」や「土台」となる。 そのため、20代で「どのようにキャリアを築いたか」によって、未来のキャリアは大きく変わってしまう。 「入社してから数年をどのように過ごすかで、その後のキャリアが決まってしまう。」 20代はビジネスパーソンにとって最も大切な時期だ。 まず、次のように考えてみよう。
・自分の中で「変化」した何かがあることを感じられる。 ・それまでとは「視点」が変わった(高まった)ように感じられる。
これを意識して仕事をしていこう。 |
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成功という言葉を聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか? ほとんどの人は地位や名誉、財産、権力といった外的な成功をイメージする。
精神的な満足や幸せ、楽しさなどだ。 外的な成功には短所がある。 それを追い求めてどれほど努力しても確実に達成できるという保障はないし、達成したところで永遠に続くとは限らない。 しかも、ある程度、運に左右される。
人間にとって、どのような成功が最適だろうか? それは私たちひとりひとりが決めることだ。 外的な成功と内的な成功のどちらも間違えてはいないが、おそらく最も満足が得られるのは、その両方の組み合わせだろう。 どのような目標であれ、自分がそれを追い求めるのは、自らの意志でそれを選んだからか、それとも社会的なプレッシャーによるものか、どちらなのかを自問するといい。 そうすれば、自分にとって成功とは何かが理解できる。
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