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僕の仕事は4月から6月までの3か月で、1年間の仕事の7割を消化する。 もちろん、この3か月は新入社員の教育のためだ。
治験やGCPについてほぼゼロの状態から治験の3合目あたりまで連れて行く。 OJTに移行すると、先輩社員から、「今年の新入社員はGCPの知識が弱いのではないか?」というクレームが5年間、全く同様に毎年のようにくる。 そりゃそうなのだ。 治験の8合目あたりにいる先輩社員から見れば、3合目あたりでうろちょろしている新入社員は「心配だ」なのだ。
でも、その先輩も実は数年前は同じ状態だったんだよね。 先輩社員も自分の新人の頃を思いだしてもらえると、少しは見る目が違ってくると思うけれどね。 そうは言っても、教育研修グループとしては、そのクレームを真摯に受け止め、毎年、少しずつ研修技法や内容を改良している。 だから、本当は「先輩の新人のころよりは、今年の新人のほうが、GCPをよく知っているんだよね、」と思うが、これは口が裂けても言わない。
当社の先輩は教育熱心でOJTを改善するプロジェクトチームを昨年末から立ち上げて、教育研修グループとコラボして、できるだけ早期に「一人前」のモニターを育てようとしている。 自社のことなので、手前味噌だが、でも、これはなかなかたいした取組みだ。 組織全体で人材を育成しようという機運はとても貴重だ。
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