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ひとりの人間が超人的に頑張る小説が好きだ。 「ホワイトアウト」(真保裕一著)のダム管理人のように、あるいは「テロリストのパラソル」(藤原 伊織著)に出てくるバーテンのように、ひとりの人間が危機に際して、超人的に頑張る話が好きだ。 今の日本がまさにそうだ。
そのためには、普段から現場の掌握に努めていないといけない。 大工の棟梁のように。
福島原発の現場で奮闘している人たち。 避難所で炊き出しなどで頑張っている人たち。 こういう人たちのリーダーは普段から現場の人たちとのコミュニケーションを欠かさない。 危機に瀕して、いきなり、そう言われてもな・・・というのが日本人かな。
トップダウンでいくか、ボトムアップでいくか。 たとえば、カルロス・ゴーンは明らかに「トップダウン」タイプのリーダーだ。 「9.11」の時のニューヨーク市長「ジュリアーニ」もそうだった。
復興・復旧に向けて、学識経験者の意見を聞くのもいいのだが(ご意見噴出で収集がつかないようだ)、現場で、今、まさに、今、困っていることを速やかに解決していってほしい。 もちろん、その場しのぎというわけではなく。
昔から、鬼監督がいる現場は強い、と言われているが、現場の意見を日頃から吸い取っているからだ。 だから、いざ、というときに、鬼監督の指示が徹底される。 日頃、現場を軽んじているリーダーの声に現場の耳を向けさせるのは困難だ。 まずは、被災者のみなさんのプライバシーが確保できる安住の場を早急に作ることだろうね。 震災に強い街づくりは、そのあとでやればいい。 PR |
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連休に入るので「ホーライ製薬」と「インターネットでできること」は今週はずっとお休みにした。 代わりにおすすめの本を紹介しつつ、僕自信もたまっていた本を読むことに費やす予定。 アマゾンを使って「おすすめの本・おすすめの小説」を紹介していると、「この本を買った人は、こんな本も買っています」というアマゾンのシステムにまんまとひっかかって、つい、本を買ってしまう。 しかし、アマゾンもうまいシステムを考えたよね。 このあたりのシステムを強化すれば、きっと楽天はもっと売れると思う。
「金持ちになるのは大変だけど、金持ちであり続けるのは楽だ」という言葉は村上春樹のデビュー作の『風の歌を聴け』の中で「ねずみ」が言ったものだ。
マイクロソフトのように。 後塵を拝する起業は、なかなか1位の座を奪えない。
ちょっとした工夫と飽くなき強い意志が成功へと導いてくれる。 僕も考えるから、きみも考えてみない? 面白いシステムを。
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被災者が同じ被災者のボランティアになることで、「生きがい」を見つけている。 僕たちは「上から目線」で考えてはいけない。
「被災地だから、あとはボランティアに任せてください」という相手を思いやるつもりの言葉でも、実は、聞くのも「もうイヤ」という。 そんな中で、被災者だけど、他の方のヘルプをすることで、日々の生きがいを見出している人もいる。
「被災者」だからと特別視すること自体が僕らの思い上がりだ。 被災者は懸命に自分たちで自分たちの状況を「生きがいに」変える知恵を出してきた。 こういう知恵は「しょせん部外者」には思いつかない発想だね。 |
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その「東京」で消費するための電力を作っている福島原発で事故だ。 東京消防庁の「ハイパーレスキュー隊」が放水に向かった。 このことを受けて「東京都の」知事である石原慎太郎が涙ぐみながら、「ハイパーレスキュー隊」の仕事に感謝していた。
福島の人たちは自分たちが使うのではない、電力のために避難を余儀なくしている。
福島の人は踏んだり蹴ったりだ。 うちの近所にも福島に住んでいるご両親を東京に住む息子の所へ「疎開」させている人もいる。
あれ? プロ野球はナイターやるんだっけ? どういう神経しているんだろう? |
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