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ベストセラー『ロジカル・シンキング』の著者による待望の続編。 マッキンゼーのエディターとして活躍する著者が、「ロジカル・シンキング」のツールを応用して、ビジネスマンにとって必要な文書作成の技法を紹介する。 どのように優れた考えも、最終的には書くなり、話すなり、何らかの形あるコミュニケーションを媒体にしなければ人には伝わらない。 「君の書いたものは、話していることと違って読める」と読み手から言われたり、頭の中では論点を整理したつもりでも、いざ書いてみると自分が伝えたかったこととは違ってしまう、と悩むビジネスパーソンは多い。 こうした人々の多くが文例集や文章読本のページを繰ったり、万能フォーマット探しに邁進したりする。 しかし、文書を通して自分の考えを意図したとおりに相手に理解してもらい、相手に期待する反応をとってもらうためには、書式や言い回しとは異なる次元の、論理的に書く、すなわちロジカル・ライティングの技術が必要になる。 あなたは読み手に「解読」を迫っていないだろうか。 本書では、論理的・視覚的に誰にでもスッキリとわかってもらえるビジネス文書作成の作法をステップごとに解説する。 豊富な事例と汎用性のあるアプローチで自らの文書作成に照らし合わせることができる。
また、多彩なフレームワークの使いこなし例をしりたい場合は、後正武先生の、「意思決定のための分析の技術」が良い様に思います。 照屋先生の本の位置づけとしては、バーバラミント本の入門書。 分かりやすいと思います。
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